今回のステージは「復讐の幻術士」。
ヒュプノとの一対一の勝負でした。
今まで散々ヒュプノを馬鹿にしてきましたが。
さすがに一対一だと少し面倒な、嫌がらせブックですね;;
スピットコブラの秘術や、バインドミスト、シニリティなどのスペルの後にエグザイル。
これで高レベル領地のクリーチャーを手札に戻されたりするので。
余裕のある戦いでも、いきなり戦況が厳しくなります。
エグザイル対策として、対象の条件に注目。
このカードで手札に戻す条件は。
・そのクリーチャーに何らかの呪いが付いていること
・そのクリーチャーには召還条件がないこと
この2つです。
つまり。
・防魔を持つクリーチャー
・防魔を付けたクリーチャー
・召還条件のあるクリーチャー
これら、エグザイルの対象にならないクリーチャーを配置した土地のみを、高レベル領地にすること。
その他のクリーチャーは連鎖にのみ使うこと。
これでエグザイルを恐れずに戦えます。
もちろん、シャッターやメタモルフォシスなど他の対処方法もありますが。
より楽な方法を、ということで。
松山勝弘(まつやままさひろ)
ヒュプノとの一対一の勝負でした。
今まで散々ヒュプノを馬鹿にしてきましたが。
さすがに一対一だと少し面倒な、嫌がらせブックですね;;
スピットコブラの秘術や、バインドミスト、シニリティなどのスペルの後にエグザイル。
これで高レベル領地のクリーチャーを手札に戻されたりするので。
余裕のある戦いでも、いきなり戦況が厳しくなります。
エグザイル対策として、対象の条件に注目。
このカードで手札に戻す条件は。
・そのクリーチャーに何らかの呪いが付いていること
・そのクリーチャーには召還条件がないこと
この2つです。
つまり。
・防魔を持つクリーチャー
・防魔を付けたクリーチャー
・召還条件のあるクリーチャー
これら、エグザイルの対象にならないクリーチャーを配置した土地のみを、高レベル領地にすること。
その他のクリーチャーは連鎖にのみ使うこと。
これでエグザイルを恐れずに戦えます。
もちろん、シャッターやメタモルフォシスなど他の対処方法もありますが。
より楽な方法を、ということで。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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