3章、市立図書館で笙梧を拾ったあとは来た道を戻り。
イベントマークを追いかけつつ「虚構の書庫 下層」の、先ほどとは別の階段から「虚構の書庫 上層」へ。

再びスイッチを探して扉を開け、その先でなぞなぞ4つ目。

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今回もパターン通りで簡単でしたが。
一応、笙悟の助言もあります。

とりあえず答は「やめてくれと言う」。


先へ進むと鳴子発見。
覚醒&加入します。

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鳴子は、スイートPやある種のデジヘッドが見せたような支援パーツを持つようです。
2つの支援パーツを別々に操り、攻撃させたり支援することが可能。
鳴子自身は敵と離れたところにいられるのでかなり便利そうですね。


さっそく鼓太郎と入れ替えでパーティに加えてみました。
(東ロビーに戻らずとも、入れ替えるかどうかの選択肢が出るのでこの場で変更可能です。)

まずはスティグマを変更させて…。
と、ここで注意!

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初期装備の「心的外傷」の鍵付きのスティグマ、「ハクタク」と「ビャッコ」。
これらは、一度外すと何故か持ち物から完全に消え去りました。

これらのスティグマには支援パーツを操作するスキルが4つずつ付いていて。
それぞれ、1つの支援パーツを操るためのものです。
つまり外すと支援パーツを操るスキルが大幅に減ることになる。
片方だけ外したとしても、どちらかの支援パーツを使えなくなります。
絶対に外さないようにご注意ください。





松山勝弘(まつやままさひろ)