3章で少年ドール探しのため市立図書館に入る。
…と、イベントで帰宅部が分断されます。

ここからしばらく主人公1人での行動を強いられることになり。
エントランスに出ることさえできなくなります。

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ひとまず、初期位置のマップ「東ロビー」では今のところはシナリオ以外だとキャラクターエピソード起こすくらいしかできないので。
あ、イベントマークの手前に不思議ポイントもあるのでスキルポイントも取れますがそれくらいなので。

覚悟を決めてイベントマークの方へ進んで行きましょう。

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イベントマークのところにある階段から1つ上の階層に来ると。
モブの生徒たちを仲間にしようとのお誘いチュートリアルがあります。

同じキャラに何度も話しかけてランク2「友達」になればパーティに誘えるそうですが。
何度も話しかけていると、ランクアップ手前でそれ以上上がらなくなることがよくあります。
おそらく時間を置いて後でまた戻ってこないといけないのではないかと。

でも先に進むということは主人公1人でデジヘッドたちと戦うか間をすり抜けていくことになるわけで。
それができるなら帰宅部と合流できるまでモブの仲間なんて要らないわけで。

人見知り率も低くないため。
人見知りじゃない生徒を探し、その生徒の親密度を上げるのにはかなりの時間を要します。


エンカウントせずに進むのも簡単ですし。
エンカウントしてしまっても通常の雑魚敵たちはレベル10前後。
主人公1人でも楽勝です。

と言うことで、モブの仲間は特に増やさずとも問題なし。
ガンガン先へ進んでしまった方が良い。
魂の残滓に干渉しているデジヘッドのような強敵にさえ注意すれば大丈夫です。


ちなみに。
仲間が増えてきてパーティ編成をしたい場合は先ほどの「東ロビー」に戻ればok。
ここでのみパーティ編成が可能となっています。

各地セーブポイントからもエントランスの代わりに東ロビーに飛べるようになっているので。
帰還するだけなら一瞬でいけます。





松山勝弘(まつやままさひろ)