※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます！！
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください！！
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。


地下の「旧・サードマディ法律事務所」を抜け。
ドゥルクと面会しに「留置所」に来たところからです。

話す「ナユタ」。

話す「弁護士バッジ」。
「ドゥルクの弁護士バッジ」をファイル。

話すと調べるはすべて終えたのに何も起こらなかったので一通りつきつけてみたところ。

つきつける「赤い蝶のペンダント」は少し特別。
「赤い蝶のペンダント」のデータ更新と。
「ドゥルクの"大切な人"」の話ができるようになります。

話す「ドゥルクの"大切な人"」。
腕輪反応。

これを探すのには苦労しましたが;;

「今は亡き妻アマラのみだ。」のところで、カーソルを左肘かそれより少し左くらいに合わせてみぬく。

この写真の女性はこの人じゃないか？に関して。
「女性の写真」をつきつける。

写真が23年前のものではない理由に関して。
画面左、ドゥルクの法律書にカーソルを合わせてつきつける。

話す「ドゥルクの"大切な人"」。
「赤い蝶のペンダント」更新。

話す「アマラとの逃避行」。
赤ん坊についてドゥルクに直接聞いてやると考えるオドロキくん。

つきつける「女性の写真」。
「女性の写真」更新。

話す「大事な話」。
話し終える頃、寺院の方から騒々しい声がする。

移動「ジーイン寺院前」。

話す「ドゥルク」。

話す「アマラ」。

移動「ガラン宮殿 謁見の間」。

話す「アマラは生きている？」。

つきつける「女性の写真」。

話す「アマラは生きている！」。
話す「始祖の宝玉」。

移動「旧・サードマディ法律事務所」。

話す「大臣殺害事件のまとめ」。
話す「アマラ暗殺事件について」。

話終えればセーブ画面です。
閉じればようやく、法廷2日目が始まります。（続きの記事はこちら）





松山勝弘（まつやままさひろ）