※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
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探偵2日目初のセーブ画面を閉じたあと。
視点がオドロキくんからナルホドくんに変わりましたが。
2回目のセーブ画面を閉じると再びオドロキくんに変わりました。

オドロキくんメインで進むのかな?
まあ内容に関してもその方がしっくりきますが、それにしてもナルホドくんが少ないなと;;


ガランの親衛隊たちに追いかけられているオドロキ&ココネ。
現在地は市街地です。

隠れられそうなところを探そうということで。
見つけるまで他に何もできなさそうだったので。

調べる「マンホール」で地下の隠れ家へ。


ここでダッツ、ナルホド、ミツルギと遭遇。
ナルホドくんから、事件に必要そうなものを受け取ります。
先ほど調べたもの一式ですね。


話す「サードマディ法律事務所」。


調べる「ハシゴ」。
調べる「服」。
調べる「クモの巣」。
調べる「右のソファーの後ろ、縦に置かれた看板」。
調べる「吊るされたトカゲ」。
調べる「テレビ」。

調べる「机の上の本」。
「アマラ暗殺事件について」をファイル。
ページ数が多いので参考にしにくい、詳しい人に話を聞きたいと考えるオドロキくん。

調べる「手前の紫の本」。
「ドゥルクの法律書」をファイル。

調べる「冷蔵庫の左、掲示板」。
あとでナユタのことも聞いてみるかと考える。

調べる「窓のところ、祭壇(黄色いもの)」。
調べる「画面左、写真とナイフ」。


話す「ナユタについて」。


すべて調べ終え、話し終えたのに何も起こらないため。
念のためすべてで「つきつける」を行ってみたところ。
関係ありそうなのが2つ。

つきつける「父の写真」。
「オドロキの父親」話せるようになる。

つきつける「アマラ暗殺事件について」。
「アマラ暗殺事件について」のデータ更新。


話す「オドロキの父親」。


ここまで終えると、すべて終わったからでしょうかイベントが発生。
「始祖の宝玉」だけ危険なのでダッツに預け(明日の法廷に持ってきてくれる)。
次はどうするかの話し合いでドゥルクの面会に行こうと。
さっそく移動で「留置所」へ。(続きの記事はこちら





松山勝弘(まつやままさひろ)