※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。


ミタマ山の洞窟、遺跡に到着後。


調べる「画面中央付近のガケ」。
調べる「石碑」。
調べる「石碑の周囲の水」。

調べる「画面中央の赤い部分」。
鍵穴がなく、カラクリ仕掛けで開けられないとのこと。

調べる「画面中央手前より少し左、足跡の左に落ちているペットボトル」。
調べる「足跡」。


すべて調べるとイベント。
脱出口はわからないが、とりあえずカラクリ箱を開けてみようとのこと。


証拠品調査開始。

カーソル初期位置を調べる。
続いて証拠品の頭の部分を調べる。


ここで再びイベント。

カラクリ箱を解くために役立ちそうな証拠品に関して。
「研究ノート」をつきつける。


ここからダイヤル合わせ開始。
上から順に…。

「龍と虎」
「蝶とミタマ」
「祈る人々(龍が画面左に消える)と始祖(虎が画面右に消える)」
「始祖と一般人」

にセットして、Xボタンで決定すればロック解除です。

DSC_0001

3つ目が難しいですね;;
まさか半分ずつとは…。

10分強くらいで偶然思いつきましたが。
下手すれば1時間以上迷っていた可能性も十分にあります。


ひとまず「始祖の宝玉」のデータが更新され。

話す「秘宝の使い道」。
話す「ナユタについて」。
話す「ドゥルクの教え」。


しばらく会話を読み進め。

水が流れてきたら、右手前の木を調べればok。
石碑や2人が落ちてきた穴、ペットボトル、カラクリ箱なども調べられ。
ぼくの場合は、カラクリ箱以外は木に掴まる前に調べていたのも影響しているのか、箱だけ調べた時点でイベント発生。


さらに水位が上がり、もう一度調べる画面に。

一応、「天井」と「ペットボトル」を調べたあとに奥の「穴」を調べて。


またしばらく読み進めていきます。
いつの間にか「倉院の里」に移動済み。

清木とアカネ登場。

秘宝がドゥルクのものだとわかる証拠品に関して。
「秘宝の譲渡証」をつきつける。


そしてナルホドくんがようやく登場!

話す「顧問弁護士」。
話す「キョウコの水晶球」。


話し終えると選択肢。
「成歩堂と戦う」を選択。


面白いことになってきましたね。
セーブ画面を閉じれば法廷1日目が始まります!(続きの記事はこちら





松山勝弘(まつやままさひろ)