※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。


サナギ軍曹(ラジコンヘリ)と対面し。
博士の研究室を調べ尽くしたあと。


もう一度「倉院の里」へ移動してきたところです。

調べる「ポスター」。

調べる「松の木のすぐ下、写生中の絵」。
ハミちゃん登場。
今回は御剣検事まで出て来ることがわかりました。

話す「倉院の里について」。
話す「清木について」。


つきつける「光るコケ」。
ミタマ山に生えているものだと教えてくれる。
博士の行方について話せるようになる。


話す「博士の行方」。
博士がミタマ山のどこかに行ったということしか知らないというが。
ここで腕輪反応。

カーソルを「左手指先」に合わせて、「ミタマ山のどこかに」でみぬく、決定。

絵に描かれた博士らしき人物とはに関して。
画面左、岩の隣の黄色と緑の人物にカーソルを合わせてつきつける。

これが博士だと証明できる証拠品に関して。
「レインコート」をつきつける。


話す「博士の行方」。
話し終えると自動でミタマ山に移動。

洞窟内に入っていく2人。

いろいろあって選択肢。
「先に進む」を選択して先へ。
次の選択肢も「このまま進む」。

しばらくすると遺跡に到着しました。(続きの記事はこちら





松山勝弘(まつやままさひろ)