※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。


現在、第3話の法廷2日目。
休廷後、審理再開されマヨイの霊媒が始まるところからです。


霊媒がなされ祭司降臨。
祭司、マルメル・アータムによる証言が始まります。


「事件の時間、愚僧にはれっきとした…」でゆさぶる。
「儀式前日の昼過ぎに来客があり…」でゆさぶる。

「その客人に話を聞けば…」でゆさぶる。
証言に「来客者は裁判長どのの一家で…」が追加される。

「来客者は裁判長どのの一家で…」でゆさぶる。


すべてをゆさぶると選択肢。
祭司さんの証言に不自然な点があるかないか、「ある」を選択。

祭司さんの発言の不自然な所に関して。
「犯行時刻を知っている」を選択。
知っているのは盗聴器のためだとのこと。

カカリカンが録音テープを取りに行くが、戻りを待たず証言を続けることに。


ここから祭司の2回目の証言開始です。


「事件が起きたのは、愚僧が…」でゆさぶる。
裁判長はサーラには会っていないと発覚。
「追加してもらう」を選択し、証言に「サーラは、ずっと調理場で…」が追加される。

「サーラは、ずっと調理場で…」でゆさぶる。
「盗聴器の録音テープを確認すると…」でゆさぶる。
「声から判断するに…」でゆさぶる。

「その後、大きな物音がして…」でゆさぶる。
証言に「音はドーンという恐ろしい音…」を追加してもらう。

「音はドーンという恐ろしい音…」でゆさぶる。

すべてをゆさぶった後、祭司に裁判長が帰ったあと隠し部屋に行ったかどうかを聞く。
「隠し部屋の写真」更新。


「音はドーンという恐ろしい音…」で「隠し部屋の写真」をつきつける。

祭司さんが、犯人しか知り得ないことを知っている理由に関して。
「真犯人から聞いていた」を選択。

オガムさんを殺害することが可能だった人物に関して。
「サーラ・アータム」をつきつける。


会話を読み進めていき。
祭司の3回目の証言が始まります。

と言うことで今回はここまで。(続きの記事はこちら





松山勝弘(まつやままさひろ)