※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
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この記事は、第3話の探偵2日目開始からです。


再びレイファが監視役で付いてくることになり。
必要なさそうな証拠品(ほとんどダッツ関連)はボクトに預けました。

調べられるところを調べて。

話す「気づいたこと」。
話す「相談する」。


やはり何もなかったので移動するのでが。
探偵1日目に移動できたところにはすべて行けるみたいです。
ただ、行っても調べられるものは同じで。

違うのは…。
「市街地」なら調べたときにボクトとの会話がありましたが。
今はレイファが付いてきているので少しやり取りの内容が変わる、というのと。
「聖域」は既に調べ済みになっていたこと。
の2点ほど。

新たに話を聞けるのが「祭司の家」。
調べられるのが「祈りの広場」です。


まずは移動で「祭司の家」へ。

話す「オガムについて」。
この家にオガムさんに関連するものがあるかもしれないと考えるナルホドくん。

調べる「テレビのすぐ右の写真」。
「家族写真」をファイル。


移動で「祈りの広場」へ。
アカネ登場。

話す「事件について」。
「オガムの現場写真」をファイル。
「オガムの解剖記録」をファイル。

話す「凶器について」。
話す「動機について」。


調べる「右の旗」。
調べる「人々が祈っていた絨毯」。

調べる「絨毯の中央、白い花」。
「ナマンダの花」をファイル。

調べる「門」。
調べる「遺体の白線」。

調べる「右の旗の中で、1つだけ形が違うもの」。
「例の場所でまつ。食料を頼む。カギもそこで。」と書かれていた。
「真新しい旗」をファイル。

ここまで調べるとアカネは仕事に戻ります。


再び「祭司の家」に移動。

つきつける「家族写真」。
これで事件前日の話を聞けるようになりました。

話す「事件前日について」。
「サーラの証言所」をファイル。


他にできることがないなと思いつつ。
念のため「留置所」へ行ってみたらマヨイがいました。

現場を調べたりする前にはいなかったので、調査が終わらないと出て来ないようですね。


話す「オガムの事件について」。
話す「オガムについて」。

話す「鳥姫様の正体」。
祭司の家に忘れ物があるから取ってきてくれと頼まれる。


移動「祭司の家」。

調べる「マヨイのカバン」。
「秘伝書」をファイル。

話す「秘伝書について」。
話す「鳥姫の本当の名前」。
話す「女王の秘術」。
話す「レイファの霊力」。


ここまで話すと自動で「市街地」に移動。
と、この記事はここまでで。(続きの記事はこちら





松山勝弘(まつやままさひろ)