※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。
今回の記事は、裁判開始後アカネの証言が終わり、次にミミの証言が始まるところからです。
ミミの証言開始。
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。
今回の記事は、裁判開始後アカネの証言が終わり、次にミミの証言が始まるところからです。
ミミの証言開始。
「みぬきさんがMr.メンヨーを…」でゆさぶる。
「で、でも、女の子でも…」でゆさぶる。
「まさか…本当に、みぬきさんが…」でゆさぶる。
「もしセリを使ったとしたら…」でゆさぶる。
「で、でも、女の子でも…」でゆさぶる。
「まさか…本当に、みぬきさんが…」でゆさぶる。
「もしセリを使ったとしたら…」でゆさぶる。
「ちなみにわたしはショーの時…」でゆさぶる。
ぼうしクンの立ち位置を間違えたという話が出る。
矛盾が見つからない、どうしようというオドロキくんにココネからの救いの手。
カウンセリングが始まります。
「解説をお願いする」を選択するとチュートリアル。
喜・怒・哀・驚の4種の感情マークが点滅、証言と感情マークの矛盾を探す。
ノイズレベルを0%にまで持って行けばカウンセリング終了。
結局のところ矛盾を探す作業には違いないようですね。
ではカウンセリング開始。
「反省してます」で「喜」をつきとめる。
選択肢「みぬきが失敗したこと」を選択。
ノイズレベル50%にダウン。
選択肢「みぬきが失敗したこと」を選択。
ノイズレベル50%にダウン。
証言更新&追加。
「アタシの失敗のおかげで…」で「セリ2号機」をつきつける。
失敗、ペナルティー1つ減。
「アタシの失敗のおかげで…」で「みぬきの証言書」をつきつける。
ノイズレベル0%。
カウンセリング終了。
カウンセリング終了。
次に選択肢が出ますが。
ニセモノと2人いるは同じことを言っているような…;;
ひとまず「ステージにいたのはニセモノ」を選択。
間違い(ペナルティーなし)。
と言うことで「ミミちゃんは2人いる」を選択。
次の「ミミちゃん2号の存在を示す証拠品とは?」に関して。
台本とで少し迷いましたが、台本には瞬間移動マジックという文字が書かれているだけなので。
さすがに「カンオケの指紋検出結果」をつきつけました。
今証言していたのはキキという名で、新たにミミも登場。
「カンオケの指紋検出結果」のデータ更新。
続けてキキとミミの証言開始。
「確かにアタシは地下通路に…」でゆさぶる。
「それって炎のマジック…」でゆさぶる。
「そうよ。危険なマジックだから…」でゆさぶる。
「だ、台本にあったけど…」でゆさぶる。
「だまれ!ボロが出るだろうが!…」でゆさぶる。
「そうだよね。Mr.メンヨーを…」でゆさぶる。
「それって炎のマジック…」でゆさぶる。
「そうよ。危険なマジックだから…」でゆさぶる。
「だ、台本にあったけど…」でゆさぶる。
「だまれ!ボロが出るだろうが!…」でゆさぶる。
「そうだよね。Mr.メンヨーを…」でゆさぶる。
「そうよ。危険なマジックだから…」で「消化バケツ」をつきつける。
選択肢で「ショーが続かないから」を選ぶ。
死体のフリをしたMr.メンヨーとドラゴンのカキワリ落下のドッキリのはずだったという説明。
「ドッキリ用の台本」をファイル。
「みぬきの書いたメモ」をファイル。
被告人の刺した剣が、死因ではなかった可能性を示す証拠品として「剣置き場」をつきつける。
「現場写真」のデータ更新。
コメント