※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。


現在は第2話の現場調査中。
ステージ裏や天井裏まで調べ終え、地下通路へ入れないかと楽屋へ。
しばらく後に地下通路に入れるようになり。
契約書について話を聞きに留置所へ戻るところです。
今回は一気に法廷の直前まで。


まずは移動で「留置所」へ。

頼まれていた手帳を渡すため、「みぬきの手帳」をつきつける。
証拠品「みぬきの手帳」の名称が「或真敷の手帳」に変更。
「或真敷の手帳」のデータ更新。


話す「契約書」。
損害賠償の部分は見覚えがないとのこと。

話す「ミミのミス」。
「みぬきの証言書」をファイル。

話す「手帳のあった場所」。


契約書のことで、楽屋をもう一度調べた方が良いかもという流れに。
ついでに後回しにしていた地下通路も調べようと。
ミヌキが地下通路へはステージ裏から行けると教えてくれますが。
奈落のあったところですよね。知ってます笑


移動「トロンプ・シアター 楽屋」。

調べる「テーブルの上、緑のボード」。
これで証拠品の調査開始。

カーソル初期位置でAボタン、ボードを開く。

「紙を止める部分」を調べる。

「四隅の丸い銀色の部分左下」を調べる。
ネジになっているので抜ける部分があるはずだが、ドライバーでもないと外せないという結論。

「四隅の丸い銀色の部分右下」を調べる。
ネジが外れる。

同じく右上と左上を調べる。
ただのネジ。

十字キーで証拠品を回転させ、裏側を調べる。
外れる部分があり、中に何か入っていることを見つける。

その中のものを調べると、カーボン紙だったことに気付く。
「ボード」をファイル。


次に「トロンプ・シアター ステージ」へ移動。

調べる「舞台裏」。
ステージの裏に移動。

そこで「奈落」を調べ、地下通路に移動。


調べる「画面左のマジック道具」。

調べる「剣」。
ゴム製の剣を発見。
「剣置き場」をファイル。

調べる「壁の文字」。
調べる「地面の×マーク」。
調べる「セリ1」。

調べる「セリ2」。
「セリ2号機」をファイル。

調べる「2つのセリの間のハシゴ」。


すべて調べたからかハシゴを調べたからか、ここでイベント発生。
ヤマシノPとミミ登場。
会話を盗み聴きした結果、ヤマシノPのテレビ局を調べてみようということに。

さっそく移動で「ニドミテレビ スタジオ」へ。


スタジオにて。

調べる「ルーレット」。

調べる「右手前の椅子」。
ヤマシノPのアリバイは完璧だと発覚。

調べる「左のカメラマン」。
調べる「カメラマンの傍で座っているスタッフ」。

調べる「ルーレットの傍に立っているスタッフ」。
「ショーの映像」をファイル。

ここで調べることはあらかた調べ終わったから一度事務所に帰ろうという話に。
念のため、まだ調べていなかった「画面右のディスプレイ」も調べるも特に何もなし。

移動で「成歩堂なんでも事務所」へ帰還。


事務所到着。
そこら中、差し押さえの赤札だらけ。

話す「差し押さえ」。
話す「自分たちの立場」。

イベントムービー後、セーブ画面。


セーブ画面を閉じた後、次の日になり法廷に入ります。
いよいよ待ちに待った裁判が始まる!(続きの記事はこちら





松山勝弘(まつやままさひろ)