※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。


第2話、留置所のミヌキと話したあと現場調査を始めるところから。
初めての指紋検出を行う手前までです。


まずは留置所から移動で「トロンプ・シアター」へ。

話す「事件について」。
話す「茜のこと」。

話す「担当検事」。
必要なのはミヌキの無実を証明する証拠と真犯人を示す証拠の2つと結論。
アカネが現場捜査の協力をしてくれるという話になる。
と言うことは、一度トロンプ・シアターに足を運ばないとステージには入れなかったかもしれませんね。
続いて「トロンプ・シアター 楽屋」へ移動。


楽屋にて。

調べる「画面右、テーブル上の青いバッグ」。
黒い手帳は見当たらず。

調べる「画面右、衣装」。
調べる「赤い花」。
調べる「白い花」。
調べる「黄色い花」。
調べる「画面中央、テーブル上の化粧品」。
調べる「鳥かご」。
調べる「ウサギ」。

調べる「壁のポスター」。
「10年前のポスター」をファイル。

調べる「画面左、ポスターの下のカバン」。
「みぬきの手帳」をファイル。
手帳は施錠されていて中身を見られない。

調べる「テーブルの上、化粧品とカバンの間にある台本」。
「ショーの台本」をファイル。

あらかた調べ終わったので移動「トロンプ・シアター ステージ」へ。


ステージに来ると選択肢。
「確認する」を選択すれば調査のチュートリアルが見られます。
シリーズ初プレイなので当然見ておきました。

調べるのは基本的に先ほどまでと同じやり方で良いようですね。
違う点1つ目、気になるところには近寄って調べることも可能(と言うか勝手に近寄る)。
2つ目、視点変更ができる(しないと調べられないポイントもあり)。
くらいですね。


調べる「画面中央のドラゴン」。
調べる「人物(アカネ)」。
調べる「後ろのカーテン」。
調べる「画面左、黄色のマジック道具」。
調べる「画面右、赤いマジック道具」。

調べる「画面右、ビデオカメラ」。
妙な影が映っているのを発見。
人形が消えた後ミヌキが登場する前のことか、映像終了間際のものか…。


十字キー右で視点変更。

調べる「ドラゴン」。

調べる「ドラゴンの右、カンオケ」。
左右の壁を入れ替えられるとの話。
近寄って調べられる。

「カンオケの底」を調べると隠し扉発見、ステージの下に続く穴がある。
なんとかして地下通路を調べたいなと考えるオドロキくん。

「カンオケの背中(白線のない方)」を調べると、ここにも隠し扉発見。

「白線」を調べるとアカネが現場写真を見せてくれる。
背中を刺されたこと、腰にマジックの仕掛けがあることを知る。

「現場写真」をファイル。
近寄りを解除。

調べる「右手前の剣」。
これが凶器だろうと結論。
指紋は検出されていない。


ここでキャラたちが勝手に会話を始めます。
全ポイントを調べ終わったからか、凶器の剣を調べたからか。
選択肢「カキワリが落ちてきた後」を選択。


この後、カンオケの指紋検出タイムの始まりです。
今回はここまで(続きの記事はこちら)。





松山勝弘(まつやままさひろ)