※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。


第1話が終了し、続けて第2話を始めました。
今回は、弁護士として事件に関する調査を始める手前までです。


まずは会話を読み進めていって。

DSC_0001

こんな画面に。
第1話と違い、第2話では現場を話したり調べたりとができるみたいですね。
今はまだ何の事件も起きてないのでキャラたちの絡みを楽しめるだけですが。

話す「ショーについて」。
話す「特別なマジックについて」。
と選択すると、次の選択肢は移動のみになります。
調べる、つきつけるなどでもキャラたちの兼ね合いがあるようなので。
これらを見たい方は話す前に行ってください。

続いて、移動で「トロンプ・シアター ステージ」へ。


いろいろ起こったあと。

話す「気付いたこと」。
話す「相談する」。

調べる「THEATER TROMPE」。
だまし絵についての話がある(が、後で重要になるようなならないようなといった感じ)。

調べる「時計」。
調べる「ポスター」。

特に何もなさそうだったので、移動で「成歩堂なんでも事務所」へ。


事務所到着後。

話す「気付いたこと」。
話す「相談する」。

調べる「帽子」。
調べる「ドアの右の棚」。
調べる「ドアの左の植木」。
調べる「右のソファー」。
調べる「画面左のマジック道具」。
調べる「ピアノ」。

といろいろ調べられましたが特に何もなし。
続いて移動で「留置所」へ。


留置所にて。

話す「事故について」。
話す「マジックのタネ」。
で、「ステージの断面図」を法廷記録にファイル。

話す「Mr.メンヨーについて」。
ここでオドロキくんの腕輪が反応。
オドロキくんの方は嘘を見抜く能力があるんですね。
指示された通り、下画面で腕輪にタッチして。
カーソル操作で顔に当てる。
セリフ「大丈夫です!」のところでXボタン、決定。

「弁護士バッジ」をつきつける。

話す「ほんとうのこと」。


話す「気付いたこと」。
話す「相談する」。
の2つを念のためチェックしたあと。
いよいよ現場調査開始です。


ひとまずこの記事ではここまで(続きの記事はこちら)。





松山勝弘(まつやままさひろ)