※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
※答を知りたくない方は特に、本ブログの記事を読まないようにしてください!!
※タイトルでのネタバレを極力防ぐ、まとまりごとに区切って記事を書く、写真を減らす、改行を多く入れるなどの工夫はしていますが、本ブログの記事を読む場合はネタバレに関して自己責任でお願いいたします。


この記事は第1話、ポットディーノ2回目の証言開始から。
証拠品の調べ方のチュートリアル直前までです。


ポットディーノが実は倉庫にいたことが発覚。
「そして突然のブラックアウト!」でゆさぶる。
「影を追うのはミーマの姿…」でゆさぶる。
「倉庫の前から見えた影…」でゆさぶる。
「影を追うのはミーマの姿…」でもう一度ゆさぶる。
どれも特に意味がなさそうでした;;


「終わりを告げた巫女の舞…」でゆさぶる。
停電中じゃなければ後ろから忍び寄って…が困難と詰め寄られるも。
証人は意図的に停電を起こせたはず、という話に繋がります。


ここで「商人が停電を起こすのに使ったものとは」に関して。
「ブレーカー」のある位置にカーソルを合わせつきつける。


選択肢で「できる」を選ぶ。
「秘宝の箱」をつきつける。


次の選択肢が難しく;;
まず「警備員だったから」を選んでみましたが間違い(罰はなし)でした。

ここでふと、かなり序盤の「オレのようにはなるなよ」というミーマのセリフを思い出し。
同じ3択で「ドロボウだったから」を選んでみるとビンゴ!


引き続き「証拠になる可能性があるのは?」に関して。
「マガタマのカギ」をつきつけるも失敗(罰あり)。

続いて「秘宝の箱」をつきつける。
これが正解でした。


ここで秘宝の箱を調べさせてもらえることに。
証拠品の調べ方のチュートリアルが始まる…といったところで、この記事はここまで(続きの記事はこちら)。

逆転裁判6
カプコン
2016-06-09

松山勝弘(まつやままさひろ)