※本ブログの3DS「逆転裁判6」のプレイ日記にはネタバレが多く含まれます!!
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この記事は、第1話の姫巫女様による託宣が始まるところから。
ポットディーノの1回目の証言開始直前までです。


まずは託宣のチュートリアルがあり。
姫巫女様の「セリフ」と託宣で映し出された映像内の「感覚」との矛盾を探す。
おかしいなと思うセリフおよび感覚を選択し「つきつける」。
なので証言のときと操作方法に大きな違いはなさそうですね。
映像を止めるのがやや面倒なくらいです。


チュートリアル後なのかチュートリアル中と言うべきか。

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「まさか、午前の奉納舞が…」のセリフで「儀式の歌」の感覚に合わせてつきつける。
歌い手が練習していたという話と。
その「演舞の間」と「宝物庫」は離れているが、宝物庫はじめ全部屋にスピーカーが付いているということが聞ける。
そして「託宣」(姫巫女様のセリフ)が更新されます。

追加説明があり、Lボタンで託宣一時停止、パネルタッチかA・Yボタンで映像を飛ばせるとのことですが。
これだけでは狙ったところじゃない可能性もあり。
つまり全パネルを調べれば全感覚が1つずつ以上入っている、とは限らないわけで。
狙った感覚の現れる映像を出すためには、再生したあと自分で一時停止することも時には必要です。


託宣を変えずに、4つ目のパネルで「お香の匂い」をつきつける。
どこから匂いがするのかなと気になったからでしたが見事に失敗;;
上画面右上の魂が1つ減りました。

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もしかしてこれ全部なくなるとゲームオーバーということですか?
過去作未プレイなのでわかりませんが、もう少し気を付けて選ぶようにします…。


「痛みと同時に視界が消え…」に合わせて、視界が暗くなったばかり、かつ「痛み」の感覚が現れる前の映像で「暗闇(視覚)」をつきつける。
しかしこれも失敗;;

続いて正解だったのが。
「痛みと同時に視界が消え…」に合わせて、5つ目のパネルから少し再生したところで一時停止、「痛い」をつきつける。
ぼくの頭の中では同じ矛盾を突いているつもりだったのですが;;
答が「これ!」と決まっていて結構シビアなんですね;;
より直接的な矛盾がどこかに必ずあるということかな。

ひとまず、事件当日に停電があり。
事件現場もその区画内で、照明の光とスピーカーの音も止まったとの情報が手に入る。
そして託宣更新。


「停電が起きて暗闇になった直後!凶器を…」に合わせて5つ目のパネルで「儀式の歌」をつきつける。
停電したあともスピーカーから儀式の歌が聞こえているのはおかしい。
つまり直接聞こえているものだと指摘。


しばらく会話だけで進んで。
被告人が両手をあげている理由を説明できるものとして、
現場写真の被害者の右手と腰の間、「拳銃」にカーソルを合わせつきつける。


ここまで選択すると、いろいろあって姫巫女様は退廷します。
託宣も終了。


次に被告人の証言で。
秘宝の箱は暗闇で光る「夜明石」という特殊な石がついていることが発覚。
「秘宝の箱」が更新されます。


その後「寺院の見取り図」が新たにファイルされ。

どこから殴られた可能性があるか、に関して。
ミーマの背後、ボクトと反対の位置にカーソルを合わせつきつける。


新たに目撃証人(ポットディーノ、寺院の住職)が召還され。
「マガタマのカギ」もファイルに追加。


ここから、ポットディーノの証言開始1回目です。
この記事ではここまで(続きの記事はこちら)。

逆転裁判6
カプコン
2016-06-09

松山勝弘(まつやままさひろ)