ゼビオンからの脱出後に「荒野の野営地」が仮本拠地となり。
装備などの準備を整え、イベントマークの付いたキャラに話しかける。
「闇のころも」に対抗する手段「光のしずく」を求め、ゴルダ砂漠に向かうことになりました。

目的地への道順で、ツェザールにややこしい説明をされますが。
ルーラで「砂漠の高台」へ飛ぶと目の前に旗マークが付いています。
ゴルダ砂漠の「メラの要る道」の先の「バギの要る道」の先なので。
まだこの場所に一度も来たことがない(ルーラの石碑を解放していない)という方にとってはアクセスが面倒かもしれませんが。


旗マークの元へ行くと旅の扉が出現。
その先で、「遺跡の番人」たちとの戦闘があります。
キラークリムゾンと行動パターンは似ていますが。
遠距離攻撃が少なかったり火力が若干低かったりとこいつらの方が弱いです。

大きく違う点の1つは。

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デインを当てると数刻後に爆発しました。毎回。(その他キャラの電撃系攻撃でもそうなのかは不明。)
爆発に巻き込まれるとダメージを負うのであまりデイン系は使いたくないところですが。
敵の動きを一瞬止められるので、仕切り直したい時には便利です。

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2つ目は「世界樹の葉」を使用してくること。
1体目を倒したあとしばらくすると使われました。

使われたのは1度だけでしたが。
1度しか使われないのか。
何度でも使われるが2度目は2体目を倒すまでの時間が短かったからなのか、はわかりません。
どちらにせよ、2体同時に倒すつもりでバランスよく体力を削る方が良さそうですね。


この戦闘が終わると「光のしずく」が手に入りました。
次はゼビオン奪還です。





松山勝弘(まつやままさひろ)