「時の審判者」を倒し先の道へ進むとラスボスのいる「名もなき夢幻」にたどり着きます。
ここに来たら後戻りもセーブもできないので準備は万全にしておきましょう。
ここではラスボスの前に周囲の4体を倒した方が良いんじゃないか、とか。
放っておいてラスボスを倒してしまおうぜ、とか。
主人公に放任されます笑
周囲の4体もラスボスも近付くと戦うかどうか選択肢が。
「戦う」を選ぶとそいつとの戦闘開始です。
ラスボスの「輪廻の闇」は一定時間ごとに自動回復するのですが。
周囲の敵を倒しているかどうかで回復量が変わります。
倒さずに挑むと300強、倒して挑むと170ほどでした。
それゆえに周りを倒してから最終戦に挑むのが良いかと。
周りの4体とも図鑑に載りますし。
とりあえず4体は歯ごたえがないのでサクッと倒して。
ラスボス戦前にポーションやエーテルを使って回復(テントやコテージはここでは使えません)。
ようやく輪廻の闇との決戦が始まります。
先に書いた通り一定時間ごとに自動回復してくるのが面倒。
こちらは毎ターン1人以上攻撃させておきたいです。
ぼくは主人公が「メテオ」を連打。
セツナは「祈り」やエーテルで主人公のMPを補助、たまにシャイニングで全体回復をさせ。
ヨミは「石化斬り」を連打(SPゲージが溜まれば即刹那システム)、たまに「ディフュズ」でハイポーションやエーテルを使わせました。
まあ3人の装備武器をすべて限界値まで強化したのもあってかピンチが訪れないままに倒してしまいました;;
その後いろいろあって主人公VS青年の一騎打ち。
…ですがこれは一撃で倒せます。
そしてエンディングへ。
クリア後のデータをセーブできます。
クリアデータはラスボス戦前(時の審判者の少し手前)のセーブポイントからスタート。
使用アイテムは消費されたまま、輪廻の闇や周囲の4体の図鑑は埋まっています。
後は世界中を探索して図鑑の全項目を埋めることぐらいしかやることはありませんね。
松山勝弘(まつやままさひろ)
ここに来たら後戻りもセーブもできないので準備は万全にしておきましょう。
ここではラスボスの前に周囲の4体を倒した方が良いんじゃないか、とか。
放っておいてラスボスを倒してしまおうぜ、とか。
主人公に放任されます笑
周囲の4体もラスボスも近付くと戦うかどうか選択肢が。
「戦う」を選ぶとそいつとの戦闘開始です。
ラスボスの「輪廻の闇」は一定時間ごとに自動回復するのですが。
周囲の敵を倒しているかどうかで回復量が変わります。
倒さずに挑むと300強、倒して挑むと170ほどでした。
それゆえに周りを倒してから最終戦に挑むのが良いかと。
周りの4体とも図鑑に載りますし。
とりあえず4体は歯ごたえがないのでサクッと倒して。
ラスボス戦前にポーションやエーテルを使って回復(テントやコテージはここでは使えません)。
ようやく輪廻の闇との決戦が始まります。
先に書いた通り一定時間ごとに自動回復してくるのが面倒。
こちらは毎ターン1人以上攻撃させておきたいです。
ぼくは主人公が「メテオ」を連打。
セツナは「祈り」やエーテルで主人公のMPを補助、たまにシャイニングで全体回復をさせ。
ヨミは「石化斬り」を連打(SPゲージが溜まれば即刹那システム)、たまに「ディフュズ」でハイポーションやエーテルを使わせました。
まあ3人の装備武器をすべて限界値まで強化したのもあってかピンチが訪れないままに倒してしまいました;;
その後いろいろあって主人公VS青年の一騎打ち。
…ですがこれは一撃で倒せます。
そしてエンディングへ。
クリア後のデータをセーブできます。
クリアデータはラスボス戦前(時の審判者の少し手前)のセーブポイントからスタート。
使用アイテムは消費されたまま、輪廻の闇や周囲の4体の図鑑は埋まっています。
後は世界中を探索して図鑑の全項目を埋めることぐらいしかやることはありませんね。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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