タイトルの通りで。

少なくともメルキド高原の拠点では、街を高さ2つ分の土ブロックで囲むだけで夜間モンスターの街中への侵入を防げました。
あ、自分の通り道として数か所にわらのとびらを付けています。

これで夜中に街中の改修を進めるのが楽になりましたね。


注意すべきことはまだありますが。

1つは夜中に壁の外で作業をしているとやはりゴーストが襲ってくるということ。
ちなみに街の住民も外に出てきて戦ってくれます。


2つ目は今後2ブロックの高さを飛び越えられるモンスターが襲撃してくる可能性。
それと土ブロックを破壊してから侵入してくるモンスター襲撃の可能性ですね。

今のところはゴーストしか来ませんし、こいつは隙間から入ってきたり1ブロックの高さを飛び越えて来てから人に攻撃を仕掛けてくるだけですが。

2ブロック分の高さを飛び越えられるモンスターが出て来るかもしれないし。
他にも土ブロックやわらのとびらを壊してから侵入してくるモンスター。
いや、とびらを普通に開けてから入ってくるモンスターが出て来るかもしれない。
地面を掘り進んでくるモンスターなんかがいたらもはや防衛不可能ですし。

などと考えていると夜間襲撃の防衛策を練るのが馬鹿らしくなってきました笑


まあ問題なければ土ブロック(&わらのとびら)の壁のままで良いですし。
今後強敵が現れだした時にやる気があればより強固なブロック(&扉)で壁を作れば良い。

帰還はすべて「キメラのつばさ」のみと決めていて実行できるなら3ブロックくらいの深さの落とし穴を周辺に掘るのも面白いですね。
(落とし穴からの脱出用の階段は街と反対側に作る。)

とりあえず問題が出ればその都度考えるということで。





松山勝弘(まつやままさひろ)