久しぶりにシナリオを進めました笑
と言ってもほんっとーに少しずつは進めていたのですが。
「真理の鍵」調合に必要な材料は3つ。
1つ目はジュリオさんから「ドラゴネアを倒せば手に入る」という情報を取得済み。
採取地「大地の傷痕」の奥まで進むとイベント発生。
そのまま戦闘が始まります。
倒すと「久遠の竜麟」を入手。
これで材料の1つ目が手に入りました。
(戦闘自体はさほど苦労しないかと。)
ちなみに戦闘後に宝箱をドロップしてくれたのですが、
珍素材、アイテムばかり。
最強武器用の素材「忘れられた宝石」が含まれていたのが嬉しいですね。
次の材料は何の情報もなし。
モニカが「聞いたことはあるけど忘れた」と言ったからです笑
が、しばらく経つとアトリエにモニカが現れました。
思い出してくれていました!
しかもわざわざ調べてもくれて、おかげですんなりレシピをもらえました。
これで2つ目の材料「日輪の雫」のレシピ修得です。
…「精霊の涙」が足りていない!!
が、この「精霊の涙」は調べると調合アイテムで、レシピ発想の条件も案外楽チンでした笑
あとは「精霊の涙」を調合、それを材料に「日輪の雫」を調合すれば2つ目の材料の完成です。
最後の材料はオスカーが育てている「朧草の花弁」。
これを育てるために「緑を育む活性土」が必要で、さらにそれを調合するには「万葉のもと」という材料が足りていませんでした。
「万葉のもと」を素材だと勘違いしていたので苦労しましたが、偶然にも「古き妖精の森」を長時間探索したことでレシピを発想することができました。
レシピ発想で初めて調合アイテムだったということに気付く笑
さっきの「精霊の涙」の方は名前が素材っぽくなかったのですぐに調合アイテムだとわかったのですが;;
「万葉のもと」を作り、それを材料にして「緑を育む活性土」を完成。
オスカーに納品すると、
花が咲くまでしばらく待たされます。
数日後にはアトリエにオスカー登場。
(そんなにすぐに咲くもんかいな。)
咲いた花を持ってきてくれます。
あ、そうですか。笑
これで3つの材料が揃いました!
いよいよ「真理の鍵」を調合するだけです!
…と、この記事ではここまで。
この先の展開、キリの良いところまでこの記事に書こうとするととんでもなく長くなるので;;
それはそれで次の記事でまとめます。
次の記事は「真理の鍵」調合、「知識の大釜」発見、その後…までです。
松山勝弘(まつやままさひろ)
と言ってもほんっとーに少しずつは進めていたのですが。
「真理の鍵」調合に必要な材料は3つ。
1つ目はジュリオさんから「ドラゴネアを倒せば手に入る」という情報を取得済み。
採取地「大地の傷痕」の奥まで進むとイベント発生。
そのまま戦闘が始まります。
倒すと「久遠の竜麟」を入手。
これで材料の1つ目が手に入りました。
(戦闘自体はさほど苦労しないかと。)
ちなみに戦闘後に宝箱をドロップしてくれたのですが、
珍素材、アイテムばかり。
最強武器用の素材「忘れられた宝石」が含まれていたのが嬉しいですね。
次の材料は何の情報もなし。
モニカが「聞いたことはあるけど忘れた」と言ったからです笑
が、しばらく経つとアトリエにモニカが現れました。
思い出してくれていました!
しかもわざわざ調べてもくれて、おかげですんなりレシピをもらえました。
これで2つ目の材料「日輪の雫」のレシピ修得です。
…「精霊の涙」が足りていない!!
が、この「精霊の涙」は調べると調合アイテムで、レシピ発想の条件も案外楽チンでした笑
あとは「精霊の涙」を調合、それを材料に「日輪の雫」を調合すれば2つ目の材料の完成です。
最後の材料はオスカーが育てている「朧草の花弁」。
これを育てるために「緑を育む活性土」が必要で、さらにそれを調合するには「万葉のもと」という材料が足りていませんでした。
「万葉のもと」を素材だと勘違いしていたので苦労しましたが、偶然にも「古き妖精の森」を長時間探索したことでレシピを発想することができました。
レシピ発想で初めて調合アイテムだったということに気付く笑
さっきの「精霊の涙」の方は名前が素材っぽくなかったのですぐに調合アイテムだとわかったのですが;;
「万葉のもと」を作り、それを材料にして「緑を育む活性土」を完成。
オスカーに納品すると、
花が咲くまでしばらく待たされます。
数日後にはアトリエにオスカー登場。
(そんなにすぐに咲くもんかいな。)
咲いた花を持ってきてくれます。
あ、そうですか。笑
これで3つの材料が揃いました!
いよいよ「真理の鍵」を調合するだけです!
…と、この記事ではここまで。
この先の展開、キリの良いところまでこの記事に書こうとするととんでもなく長くなるので;;
それはそれで次の記事でまとめます。
次の記事は「真理の鍵」調合、「知識の大釜」発見、その後…までです。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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