本日「妖精の錬金釜」を入手しました。

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「おばあちゃんの錬金釜」「練習用の錬金釜」「達人の錬金釜」「同調の錬金釜」に次ぐ自身5つ目の釜。
これだけ増えてくるとむしろ使い分けも難しくなってきますね。


場所は「古き妖精の森」。
ワールドマップの右上です。

「古き妖精の森」内では2段階奥まで行けますが、1段階目の外れた場所に宝箱があります。

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この写真の右上のミニマップで言うと、左下の端っこです。

ちなみに宝箱の前には戦闘不可避の魔物との戦闘が。
(ボスと言うには弱かったのであえて表現を変えました。)

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相手はキンモクセイたちとアルラウネたち。

適当に全体攻撃系のアイテムやスキルを連発で2ターン撃破です。
(レベルは全員20、アビリティ使用は各キャラ10Ptsずつのみ。)



妖精の錬金釜の特徴は効果「周囲が染まる」。

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なんと!
周囲8方向の調合ボーナスを配置した材料の色と同じ色に変化させることができるんです!

材料を一色に揃えて全効果を最大値にまで持って行きたいときに非常に便利ですね。
この効果ならパネルは6×6が良さそうかな。

反転も「上下反転」「左右反転」のさらに上の「回転」まで、ボーナス開示レベルも当然レベル3にしたいのはどの釜でも共通。

となると妖精の錬金釜自体を先に全効果最大なものを調合しないといけませんね;;


一色にできるかどうかが同調の錬金釜との使い分けポイントでしょうか。
となるとこれら2つをパネル6×6に、達人と練習用を5×5、おばあちゃんの錬金釜を4×4にするのが良いのかな。



これ以上新しい錬金釜がなければ、ですが。





松山勝弘(まつやままさひろ)