デオキシスのフォルムチェンジ、ようやく判明しました!
都合上、後ほどキュレムのフォルムチェンジと一緒にして書きます。
まずはキュレムとの戦闘から。

今回はバシャーモがお休みしてたので久しぶりにミュウを連れてきています。
ダンジョンの階層は18Fですし、キュレムとの戦闘自体の難易度もあまり高くありませんでした。
(他の20F以上の階層の伝ポケ戦に勝利したことがある人なら倒せると思われます。)
今回はアイテムの持ち込みを失敗して「なまけのえだ」も「しゅんそくだま」もなし。
代わりにダンジョン内で「ほういのえだ」を入手できたので、しゅんそくだまの代わりに敵との距離を縮めるのに利用しました。
恐い技は全体攻撃で威力もある「こごえるせかい」ですが。
レベル60強のフシギバナ(HPは強化して110)でも一撃では倒れませんでした。
オーダイルは「おまけアップ」「ねむらせ」「めまわし」のラピスをはめています。
ミュウは「へんしん」で勝手にオーダイルに。
レンケイ「かみつく・ねむりごな・かみつく」で毎ターン「ひるみ」と「ねむり」にはできています。
運が良ければ「こんらん」も。
この前提でですが、最近戦った他の伝説ポケモンたちと比べて状態異常が解除される率がかなり低かった。
やっぱりキュレムの難易度は低かったのでしょうか。
難易度が高そうなものを後回しにした結果、高難易度続きの後にキュレム戦を行ったため弱く感じたのでしょう。

回復および復活アイテムを一切使用せず勝利してしまいました。
これは、せっかく状態異常を回避して動けるってときにキュレムがわざわざ「こわいかお」を仕掛けてくれたおかげです笑
アイテムを使わずに済んだのは攻撃技を使ってくる回数が少なかったからだと。
もし対策を練るなら、とくせい「あついしぼう」持ちや「みず・こおり」タイプで「あやしいひかり」を覚えられるラプラスなどを連れて行くと楽に戦えそうです。

これでキュレムが仲間になりました。
しかしこれだと歯応えなさすぎるなぁ…と思っていると!

先ほどキュレムを倒したダンジョン「氷の祭だん」の下に「氷の祭だん最奥部」というダンジョンが追加されています!
なんとそこにもキュレムの姿が!!
よく見るとこれは…「ホワイトキュレム」か!?
状況が読めなかったのですぐに挑戦してみました!

最終階層に到達してみるとやはりホワイトキュレムで間違いありません。
ダンジョンは24Fと深くなっている分だけ先ほどより難しい程度。
ダンジョン自体に特に気を付けることはありません。
と言うより、ホワイトキュレムもさほど強くありませんでした。
今回はアイテムの用意も万全でしたし。
倒された回数は3回。
うちオーダイルが倒されたときにプチふっかつタネ使用が1回。
フシギバナも2回倒されましたがリーダーにしていたオーダイルが「なかまふっかつ」のラピスをはめていたのでアイテム未使用で復活してくれました。
倒されている分だけ先のキュレムよりは強いのですが。
今回はタイプ相性の良いバシャーモを連れてきたのにターン数も多くかかりましたし。
とは言え、回復・復活系アイテムを忘れずに持ち込んだうえでレベル60以上のメンバーで挑めば問題なく倒せます。
そして肝心な部分!
ホワイトキュレムを倒すと…。

フォルムチェンジができるようになりました!
…え、どうやって?笑
この表記しか出て来なかったので、いろいろとフォルムチェンジの手段を検証する必要が出てしまいました。

とりあえず、「氷の祭だん最奥部」というダンジョンはクリア後完全に消えました。
ブラックキュレムと戦闘する必要はなさそうですね。
と言うことはホワイトキュレムだけでなくブラックキュレムにもなれるということ。
が、ランドロスたちのようにチームへんせい時にフォルムを選べるわけでもなく。
シェイミのようにダンジョンに出発するタイミングで選択できるわけでもなく。
わからん!!
考えていてもどうしようもないので、フォルムチェンジの仕方がわからない同士、デオキシスと共にダンジョンに出撃してきました。
結果は…やっぱりわからん!笑
ノーマルキュレムとノーマルデオキシスで普通にダンジョン脱出してしまいます。
…がここで!!

デオキシスのステータスを見ると何かがおかしいと感じます。
もしかしてこの姿…アタックフォルムなんじゃ……??
ここである可能性に気付きもう一度デオキシスを冒険に出し帰還してきました。
すると…。

ディフェンスフォルムに変わっている!!
これは間違いありません!
デオキシスのフォルムチェンジは「ダンジョンに連れ出すたびに、帰還後フォルムが変わっている」が正解でした。
いつでも好きな姿で出せないということは主要メンバーとしては使えませんね;;
さらにここでキュレムに変化が起きます。
何もしていないのに…ホワイトキュレムの姿に変わっていたのです!

原因はすぐに判明しました。

これです。
レシラムがお休みを取っているとき、キュレムはホワイトキュレムの姿に変わるのです。

もちろんこのときゼクロムは活動できる状態です。
逆にゼクロムが休みでレシラムが動けるときはブラックキュレムに変わります。
これに気付いたのは、最初は「レシラムやゼクロムと一緒にチームを組めばフォルムチェンジするのでは?」と考え検証してみたからです。
そもそもレシラムもゼクロムもキュレムも「巨大ポケモン」だったので同じチームに組めず、間違いだと断定。
このとき、両方が休んでいない状態であることを確認していました。
それで何度か冒険に出ては「あなぬけのたま」で脱出を繰り返し、片方が休みのときにフォルムチェンジすることに確信を持ちました。
両方が休みの場合だと変わらないのかな?
そのパターンだけは10回前後検証してみても出て来なかったのでわかりません。
キュレムが技「こごえるせかい」を覚えていればホワイトキュレムで「コールドフレア」、ブラックキュレムで「フリーズボルト」に変わっています。
デオキシスに話を戻しますと。

ダンジョン脱出後はやはりスピードフォルムにチェンジしていました。
ノーマル、アタック、ディフェンス、スピードの順でフォルムチェンジ繰り返すみたいですね。
……。
気付いた人はいるでしょうか。
デオキシスはフォルムチェンジしても能力値に変化がありません笑
これだと余計に何のためにフォルムチェンジさせるのかがわからない;;
もしメンバーとして採用する場合は、フォルムのことは完全に無視して考えないといけないということですね。
伝説のポケモンも残すところ2体!
グラードンとカイオーガのみになりました!
どちらもゲンシカイキするでしょうし、調査団ランクが最終ランクになったときに出現しているので手強いこと必至です。
が、ここまで来たら下手に対策を講じずいつものメンバーで挑んできます!
…それで何度戦っても勝てなければ対策考えますが笑
松山勝弘(まつやままさひろ)
都合上、後ほどキュレムのフォルムチェンジと一緒にして書きます。
まずはキュレムとの戦闘から。

今回はバシャーモがお休みしてたので久しぶりにミュウを連れてきています。
ダンジョンの階層は18Fですし、キュレムとの戦闘自体の難易度もあまり高くありませんでした。
(他の20F以上の階層の伝ポケ戦に勝利したことがある人なら倒せると思われます。)
今回はアイテムの持ち込みを失敗して「なまけのえだ」も「しゅんそくだま」もなし。
代わりにダンジョン内で「ほういのえだ」を入手できたので、しゅんそくだまの代わりに敵との距離を縮めるのに利用しました。
恐い技は全体攻撃で威力もある「こごえるせかい」ですが。
レベル60強のフシギバナ(HPは強化して110)でも一撃では倒れませんでした。
オーダイルは「おまけアップ」「ねむらせ」「めまわし」のラピスをはめています。
ミュウは「へんしん」で勝手にオーダイルに。
レンケイ「かみつく・ねむりごな・かみつく」で毎ターン「ひるみ」と「ねむり」にはできています。
運が良ければ「こんらん」も。
この前提でですが、最近戦った他の伝説ポケモンたちと比べて状態異常が解除される率がかなり低かった。
やっぱりキュレムの難易度は低かったのでしょうか。
難易度が高そうなものを後回しにした結果、高難易度続きの後にキュレム戦を行ったため弱く感じたのでしょう。

回復および復活アイテムを一切使用せず勝利してしまいました。
これは、せっかく状態異常を回避して動けるってときにキュレムがわざわざ「こわいかお」を仕掛けてくれたおかげです笑
アイテムを使わずに済んだのは攻撃技を使ってくる回数が少なかったからだと。
もし対策を練るなら、とくせい「あついしぼう」持ちや「みず・こおり」タイプで「あやしいひかり」を覚えられるラプラスなどを連れて行くと楽に戦えそうです。

これでキュレムが仲間になりました。
しかしこれだと歯応えなさすぎるなぁ…と思っていると!

先ほどキュレムを倒したダンジョン「氷の祭だん」の下に「氷の祭だん最奥部」というダンジョンが追加されています!
なんとそこにもキュレムの姿が!!
よく見るとこれは…「ホワイトキュレム」か!?
状況が読めなかったのですぐに挑戦してみました!

最終階層に到達してみるとやはりホワイトキュレムで間違いありません。
ダンジョンは24Fと深くなっている分だけ先ほどより難しい程度。
ダンジョン自体に特に気を付けることはありません。
と言うより、ホワイトキュレムもさほど強くありませんでした。
今回はアイテムの用意も万全でしたし。
倒された回数は3回。
うちオーダイルが倒されたときにプチふっかつタネ使用が1回。
フシギバナも2回倒されましたがリーダーにしていたオーダイルが「なかまふっかつ」のラピスをはめていたのでアイテム未使用で復活してくれました。
倒されている分だけ先のキュレムよりは強いのですが。
今回はタイプ相性の良いバシャーモを連れてきたのにターン数も多くかかりましたし。
とは言え、回復・復活系アイテムを忘れずに持ち込んだうえでレベル60以上のメンバーで挑めば問題なく倒せます。
そして肝心な部分!
ホワイトキュレムを倒すと…。

フォルムチェンジができるようになりました!
…え、どうやって?笑
この表記しか出て来なかったので、いろいろとフォルムチェンジの手段を検証する必要が出てしまいました。

とりあえず、「氷の祭だん最奥部」というダンジョンはクリア後完全に消えました。
ブラックキュレムと戦闘する必要はなさそうですね。
と言うことはホワイトキュレムだけでなくブラックキュレムにもなれるということ。
が、ランドロスたちのようにチームへんせい時にフォルムを選べるわけでもなく。
シェイミのようにダンジョンに出発するタイミングで選択できるわけでもなく。
わからん!!
考えていてもどうしようもないので、フォルムチェンジの仕方がわからない同士、デオキシスと共にダンジョンに出撃してきました。
結果は…やっぱりわからん!笑
ノーマルキュレムとノーマルデオキシスで普通にダンジョン脱出してしまいます。
…がここで!!

デオキシスのステータスを見ると何かがおかしいと感じます。
もしかしてこの姿…アタックフォルムなんじゃ……??
ここである可能性に気付きもう一度デオキシスを冒険に出し帰還してきました。
すると…。

ディフェンスフォルムに変わっている!!
これは間違いありません!
デオキシスのフォルムチェンジは「ダンジョンに連れ出すたびに、帰還後フォルムが変わっている」が正解でした。
いつでも好きな姿で出せないということは主要メンバーとしては使えませんね;;
さらにここでキュレムに変化が起きます。
何もしていないのに…ホワイトキュレムの姿に変わっていたのです!

原因はすぐに判明しました。

これです。
レシラムがお休みを取っているとき、キュレムはホワイトキュレムの姿に変わるのです。

もちろんこのときゼクロムは活動できる状態です。
逆にゼクロムが休みでレシラムが動けるときはブラックキュレムに変わります。
これに気付いたのは、最初は「レシラムやゼクロムと一緒にチームを組めばフォルムチェンジするのでは?」と考え検証してみたからです。
そもそもレシラムもゼクロムもキュレムも「巨大ポケモン」だったので同じチームに組めず、間違いだと断定。
このとき、両方が休んでいない状態であることを確認していました。
それで何度か冒険に出ては「あなぬけのたま」で脱出を繰り返し、片方が休みのときにフォルムチェンジすることに確信を持ちました。
両方が休みの場合だと変わらないのかな?
そのパターンだけは10回前後検証してみても出て来なかったのでわかりません。
キュレムが技「こごえるせかい」を覚えていればホワイトキュレムで「コールドフレア」、ブラックキュレムで「フリーズボルト」に変わっています。
デオキシスに話を戻しますと。

ダンジョン脱出後はやはりスピードフォルムにチェンジしていました。
ノーマル、アタック、ディフェンス、スピードの順でフォルムチェンジ繰り返すみたいですね。
……。
気付いた人はいるでしょうか。
デオキシスはフォルムチェンジしても能力値に変化がありません笑
これだと余計に何のためにフォルムチェンジさせるのかがわからない;;
もしメンバーとして採用する場合は、フォルムのことは完全に無視して考えないといけないということですね。
伝説のポケモンも残すところ2体!
グラードンとカイオーガのみになりました!
どちらもゲンシカイキするでしょうし、調査団ランクが最終ランクになったときに出現しているので手強いこと必至です。
が、ここまで来たら下手に対策を講じずいつものメンバーで挑んできます!
…それで何度戦っても勝てなければ対策考えますが笑
松山勝弘(まつやままさひろ)
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