超ポケダンはシリーズものの最新作ですが、旧作をまったくやったことがありません。
まずはシステムに慣れることが最優先だ!
…と思っていたのですが、「不思議のダンジョン」はどれもほとんど同じみたいですね。
操作をイチから覚えなくて良いだけスタートダッシュに出遅れずに済みそうです。
大きな違いと言えばやはりポケモン特有の4つの技構成と各ポケモンの特性、ですかね。
タイプ相性や効果範囲、PP(使用回数)などを考慮して組み合わせる必要がありそうです。
(今はレベルも低く大した技を覚えていないのでそこそこ適当です。)
PPがなくなればもちろんその技を撃つことができなくなりますが、ダンジョンにはピーピーエイダ―などのPP回復アイテムがまあまあ落ちているので、さほど気にしなくても大丈夫そうです(今のところは)。
あとは仲間を「押し出す」か「入れ替わる」か。
ぼくが知っている不思議のダンジョン系は、仲間のいる方に進むと場所が入れ替わります。
が、超ポケダンでは通常「押し出す」になり、Bを押しながら仲間のいる方へ進むと「入れ替わる」ことができます。
これも使い方次第では戦術に大きく影響しそうですね。
昨日にちょっとしたチュートリアルをこなしたので、いよいよ好きにダンジョン探索に行けるもんだと考えていました。
が…。

ポケモンの学校に入ることになった主人公(ワニノコ)。
校長 ヒヤッキー
教頭 ミルホッグ
教師 カモネギ
医師 タブンネ(保健室)
…っぽい!笑
学校の課外授業という名目でさらにチュートリアルをこなしていくみたいです。

のちのパートナー(フシギダネ)は同じ学校の生徒でした。
しばらくはストーリー(チュートリアル)に沿った一本道で新しいダンジョンに次々に入っていくしかないのか。
なら早く先に進めよう!
そう意気込んでいたんですが…。
全滅しました笑
過去に行ったことのあるダンジョンに自由に行き来できないということは実力が足りなくてもレベル上げをできないということ。
の割に急に相手が強くなって。
アイテムの使い方が重要になってくるのですが…。
一つ前のダンジョンまでは持ち込みアイテムが場所を占領して…。
ダンジョンからの持ち帰りアイテム数が少なかったのが気にかかったからと持ち込みを減らしすぎました笑
チュートリアルの段階でもう全滅経験かぁ…。
この先が不安…。
しかも所持金とかアイテムとか没収される…!?
むむむ…。
というところで、救助イベントが発動しました。

まずは救助に向かわせるポケモンたちをも性格診断のようなもので決めるみたいです。

そしてぼくに選ばれたポケモンがこちら。

ピカチュウ!
そして…。

全部で三体でした。
アニメのポケモンXYのメンバーですね笑
ちなみに主人公やパートナー選びの性格診断のとき同様、今回も選び直しができました。
しかし、性格診断をやり直さないといけないこと。
そして選ばれる三体の組み合わせは固定であることが特徴です。
試しにやり直して別の選択肢を選ぶと、キモリ、ポカブ、ケロマツになりました。
そしてもう一度やり直し最初と同じ選択肢を選ぶとまたピカチュウ、フォッコ、ハリマロンが選ばれています。
例えば上のメンバーからピカチュウを抜いてリオルを入れたいという選択ができないということですね。

ここでできるのは倒れたメンバーの救出。
そして通信によって他の人との助け合いができるようです(ストーリーがあまり進行していない現時点では実実質不可能でした)。
もう一つの冒険は「これまでに行ったことのあるダンジョンに何度でもいける」というものでした。
(まさかここからじゃないと本編はずーっと一本道ってことは…あるのかないのかどっちなんでしょうね;;)
そんなこんなで救助成功!

ありがたいことに、救助に成功したらHPだけじゃなくPPもマックスまで回復してくれました。
最低一度は救助させることを見越して、気にせずばんばんPPを使うというのもありですね。
今日はひとまずここまでで。
まだ大して話も進んでいないので、この先の展開に期待です。
松山勝弘(まつやままさひろ)
まずはシステムに慣れることが最優先だ!
…と思っていたのですが、「不思議のダンジョン」はどれもほとんど同じみたいですね。
操作をイチから覚えなくて良いだけスタートダッシュに出遅れずに済みそうです。
大きな違いと言えばやはりポケモン特有の4つの技構成と各ポケモンの特性、ですかね。
タイプ相性や効果範囲、PP(使用回数)などを考慮して組み合わせる必要がありそうです。
(今はレベルも低く大した技を覚えていないのでそこそこ適当です。)
PPがなくなればもちろんその技を撃つことができなくなりますが、ダンジョンにはピーピーエイダ―などのPP回復アイテムがまあまあ落ちているので、さほど気にしなくても大丈夫そうです(今のところは)。
あとは仲間を「押し出す」か「入れ替わる」か。
ぼくが知っている不思議のダンジョン系は、仲間のいる方に進むと場所が入れ替わります。
が、超ポケダンでは通常「押し出す」になり、Bを押しながら仲間のいる方へ進むと「入れ替わる」ことができます。
これも使い方次第では戦術に大きく影響しそうですね。
昨日にちょっとしたチュートリアルをこなしたので、いよいよ好きにダンジョン探索に行けるもんだと考えていました。
が…。

ポケモンの学校に入ることになった主人公(ワニノコ)。
校長 ヒヤッキー
教頭 ミルホッグ
教師 カモネギ
医師 タブンネ(保健室)
…っぽい!笑
学校の課外授業という名目でさらにチュートリアルをこなしていくみたいです。

のちのパートナー(フシギダネ)は同じ学校の生徒でした。
しばらくはストーリー(チュートリアル)に沿った一本道で新しいダンジョンに次々に入っていくしかないのか。
なら早く先に進めよう!
そう意気込んでいたんですが…。
全滅しました笑
過去に行ったことのあるダンジョンに自由に行き来できないということは実力が足りなくてもレベル上げをできないということ。
の割に急に相手が強くなって。
アイテムの使い方が重要になってくるのですが…。
一つ前のダンジョンまでは持ち込みアイテムが場所を占領して…。
ダンジョンからの持ち帰りアイテム数が少なかったのが気にかかったからと持ち込みを減らしすぎました笑
チュートリアルの段階でもう全滅経験かぁ…。
この先が不安…。
しかも所持金とかアイテムとか没収される…!?
むむむ…。
というところで、救助イベントが発動しました。

まずは救助に向かわせるポケモンたちをも性格診断のようなもので決めるみたいです。

そしてぼくに選ばれたポケモンがこちら。

ピカチュウ!
そして…。

全部で三体でした。
アニメのポケモンXYのメンバーですね笑
ちなみに主人公やパートナー選びの性格診断のとき同様、今回も選び直しができました。
しかし、性格診断をやり直さないといけないこと。
そして選ばれる三体の組み合わせは固定であることが特徴です。
試しにやり直して別の選択肢を選ぶと、キモリ、ポカブ、ケロマツになりました。
そしてもう一度やり直し最初と同じ選択肢を選ぶとまたピカチュウ、フォッコ、ハリマロンが選ばれています。
例えば上のメンバーからピカチュウを抜いてリオルを入れたいという選択ができないということですね。

ここでできるのは倒れたメンバーの救出。
そして通信によって他の人との助け合いができるようです(ストーリーがあまり進行していない現時点では実実質不可能でした)。
もう一つの冒険は「これまでに行ったことのあるダンジョンに何度でもいける」というものでした。
(まさかここからじゃないと本編はずーっと一本道ってことは…あるのかないのかどっちなんでしょうね;;)
そんなこんなで救助成功!

ありがたいことに、救助に成功したらHPだけじゃなくPPもマックスまで回復してくれました。
最低一度は救助させることを見越して、気にせずばんばんPPを使うというのもありですね。
今日はひとまずここまでで。
まだ大して話も進んでいないので、この先の展開に期待です。
松山勝弘(まつやままさひろ)
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