ゲームの腕が上達するほどつまらなくなる。
そんな経験、ありませんか?

ぼくはしょっちゅうです。



上達するほどと言いましたが、ぼくにゲームの才能はありません。
ド下手くそというわけじゃなく、まあ普通です。
ゲーム好きで毎日ゲームばかりしているので、「普通の人が時間かけりゃ平均よりは上にいけて当たり前」と。


平均より上手くなると、ゲームがつまらなくなります。

まずは対コンピュータ。
一定の動きしかしないので慣れたら何ともなくなります。
奥の深いゲームや運の要素が一定以上ない限りは。

対人は言わずもがな。
こちらの腕が上がれば上がるほど楽勝で勝ててしまう。
協力系ゲームでも。
ぼくはそのソフトを始めたばかりの人と一緒にやっても楽しめますが、相手がむしろ萎縮してしまいます。
ぼくが素人のときに上手い人と一緒にプレイしたら萎縮してしまったこともありますし、多くの人がこうなのかもしれないですね。



例えば「テトリス」とか、ただ自分のハイスコアを出し続けることが目的になるゲームであれば良いのですが。
その場合は「上達」したらつまらなくなるのではなく、プレイ時間に比例した「飽き」ですので。


友達と何かしらのゲームを一緒にしようとしても、誰もノッてこなくなりました。
一緒にやるゲームもないことはないですが、ぼくの方が素人かお互いに素人かのどちらかのみです。



基本的には人間心理の問題なのでしょう。
他人より少しだけ優位に立っていたい。
芸能人のスキャンダル問題にすぐに飛びつく人はこの気持ちが強いんです。
実際にスキャンダルなどなくとも、「芸能人なんか絶対に裏で悪さしてる」などと言っている人もこの類。


人間心理に関してはどう働きかけようが無意味なことも多い。
とすれば開発者側でソフトの調整をしてくださるのが一番なのでしょうが。
最近であれば「スプラトゥーン」のように。
(※ぼくはスプラトゥーンを一度もプレイしたことがありませんので、無責任ではありますが周囲から得た情報を元に発言しております。)

素人と玄人が入り混じってもある程度は同等にプレイできる、もしくは場合によっては勝つ可能性があることが大切。
インターネット対戦など知らない相手との対戦ができるソフトではレート制度を取り入れて実力が近いであろう人と対戦できるようにという工夫もあります。
が、こちらはそのソフトのプレイ人口やレート制度の精度にもよるので難しいところ。


もちろん一般すべてにウケるために才能や努力を殺すばっかりが正義ではありませんので、今までのようなソフトも出し続けてほしいのですが。
レート制度の精度向上とソフトのシステムやルール自体の調整。
ここは考えてほしいところです。



あとは「現実の環境」でしょう。
レベルの近い人同士が集まれる環境がほしい。

すべてのソフトではありませんが、ものすごく上手い人は世界戦という舞台があるので出場すれば実力の近い人たちと勝負できる。
仲良くなればプライベートで会うことも可能。

かなり上手い人はインターネット通信で十分でしょう。
最終的には上手い人たちがはびこる世界になっているので。

一般の人たちはこれまた友達同士などで集まれば良い。



少し上手い人たち。
これが難関です。

このレベルで集まれる場を作りたいな。。

ネットで知り合ってネットで通信。
ネットで知り合って現実で会って通信。

といった環境もあまり見当たらない。

最初から現実で知り合って現実で通信、ネットで通信と持っていける場(店やイベント)などがあっても良いと思う。



ぼくの一つの夢です。
明らかに自分のためですが笑

何かしら進展や実現性があればこのブログ内でばんばん紹介や告知もしていきますので、みなさんよろしくお願いします。

(難しいのは人が少ないうちは有名ソフトでしか集まれなさそうということなんですよね。)





松山勝弘(まつやままさひろ)