ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

スポンサーリンク
DSC_0001
DSC_0002

本日の一体目はロンリージョー。
ひとり身でさまよう寂しい男(女かも?)ですね。

DSC_0011
DSC_0013

DSC_0014
DSC_0015

DSC_0017
DSC_0018

DSC_0001
DSC_0002

あ、ごめんなさい。

ネーミングが徐々に微妙になっていってるなぁと思いふけっていると写真ごとのコメントを入れるのを忘れていました笑

でもお次はすごいですよ!!

DSC_0006
DSC_0007

どうですかこれ!?

「鍋のお供に」!?

一瞬、鍋の中に入れる具材を想像してしまいますが…、

「お供に」ということは鍋の中に入れるものではないということですよね!?

こやつと一緒に鍋を食べろと言うことでしょうか…。

鍋パをしてくれる仲間なのでしょうか…。

もはやそういう意味でのお供という解釈にしちゃっても良いでしょうか…。

DSC_0004
DSC_0005

最後のおまけです。

マークが付いていないということは…。

DSC_0004

写真撮影のクエストの一種でした。

例のスライムプディングと同種というわけですね。

マークの付いていないのにそこそこに強くフィールドに一体しかいないモンスターの謎はこれで解けましたね。



じゃあマークの付いている方は何なのか…。

実は今、判明しそうなところまでストーリーが進みました!ワーイ

もう少しはっきりさせてから、次回の記事で書くつもりです。
お楽しみを!


松山勝弘(まつやままさひろ)
スポンサーリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク
うーむ…。

フィールドが広大すぎてなかなかストーリーが進まんなこりゃ。


すべてのフィールドを踏破しようとすると、複雑地形なところもあるのであっちに行ったりこっちに行ったり同じところをぐるぐるぐるぐる。

DSC_0019


ようやく新たな仲間が加わりました。

ぼくはバイキルトが好きなので、ククールは補助系にします。
(いてつくはどうを頻繁に使ってくるボス戦でもよくバイキルトを使ってしまうくらいバイキルト大好き笑)

DSC_0020

海を渡ったので大地が変わったところで、牛が何体か現れます。
話しかけたら全ての牛から一つずつミルクを抽出できるようなのですが…。

この牛はよくモンスターに襲われないな笑
人は追いかけられるのに笑


これから ヤンガス の地元に向かおうという話になったとところで少し休憩。

DSC_0003
DSC_0005
DSC_0006
DSC_0007

すれ違い用の写真を更新しました。

まだまだレベルが低いようですな…。
すれ違い数やゲーム内の写真撮影クエストを達成することで写真加工用のスタンプなどの種類が増えるみたいで。

今は加工のバリエーションが増えるまで、特殊イベントなどでそのタイミングでしか撮影できないキャラや場所などを撮り溜めしています。
使わないかもしれませんが。

そこまでする見返りもないのいこういうところにこだわってしまうからストーリーが進まないんですよね笑


しかも、フィールドが広いとは言え全てを踏破する価値があまりなかったりします。
宝箱が少しだけありますが、今のところ大したものも入っていない。

あとは強敵モンスター(頭の上にマークの付いているモンスター)を全攻略する価値があるかどうかですね。

その後も何体か出てきていますが、まだ「モンスター銅貨」などの課金アイテムを100%ドロップする以外の用事はないですし。
これも本当に課金にしか使えないアイテムなのかどうかも判明していませんので。



ここでゲームの内容自体に対するぼくの感想を言いますと、「1周で十分」です。

同じドラクエシリーズならVは(スーファミとDS合わせて)30周以上、VIは(DSのみ)5~6周していますが。

1周目からコンプ欲を出したとき、2周目以降はコンプ欲も落ちる。
そのためフィールド踏破や宝箱を無視して、あるいは攻略情報をガン見しながら進むこともよくあります。
それ込で2周目をやりたいほどの内容かどうかと言われると、ノーです。


面白いのは面白いんですよ!

が、フィールドの広さに対しての移動速度の遅さが目立ちますかね。
ぼくにとっては、ですが。

移動はスライドパッドでのみなので、左手の指が疲れてきます。
疲れるといつの間にか力が緩んで少しずつ走行から歩行に変わっていたりします。

敵モンスターに追われ、闘う気がないため逃げているときにそれが起きると最悪です。
やるつもりのないエンカウントが起きますから。
(もう少し「せいすい」を駆使してみますが。)


あくまでも「今のところ」ですよ。
まだ戦闘パーティも主人公含め4人。
ストーリーは序盤でしょうから、これから壮絶なストーリーが繰り広げられるかもしれません。
それいかんでは少々の面倒くささを無視して2周目プレイするかも。



明日のプレイ日記は「強敵モンスター・続2」ですかね。
現在の大地のフィールド踏破もそこそこに進みようやくモンスターの数が溜まってきたので。


松山勝弘(まつやままさひろ)
スポンサーリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ


「Amazon.co.jpアソシエイト」
Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。