ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

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3DS「真・女神転生IV FINAL」のプレイ日記の初期記事に書きましたが。
(<3DS>真・女神転生IV FINALプレイ日記 「主人公のパラメータはどこに割り振るのが良いのかを考えてみた」※2016.2.12追記×2

ぼくは主人公のパラメータ割り振りを「力」重視にしています。
これでも十分に使える主人公に創り上げることができました。

少しここで紹介します。

DSC_0001
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1周目をクリアした時点での主人公の最終ステータスおよび装備品は写真の通りです。
パラメータ上昇アイテムや防具強化パックは一切使用していません。


覚醒の力の位置には元々ドーピングがありました。
ラスボス戦に苦労した後に「ドーピング忘れさせなきゃ良かった…泣」と嘆いたものです笑

「力」重視の主人公に物理スキルは1~2個で十分。
もちろん高火力スキルの「アカシャアーツ」は必須として。
もう1つ入れるとしたら「冥界破」などの全体攻撃スキルでしょう。
追加効果のあるものや複数体攻撃なども含めてお好みでどうぞ。

と言ってもボス戦はほとんど敵が1体であることを考えればアカシャアーツだけで十分ですが。
敵が複数体なら状態異常付与効果のある弾装備と、「銃攻撃」が全体攻撃になる銃装備を付けておけば良い。
(それでも銃攻撃はたまに使用する程度です。)

主人公は全アイテムを使えるので「速」にはそこそこ振って。
どの仲魔より速くなった時点で残りを「運」に振りました(クリティカル目的)。
正直「力」は装備込みで300超えくらいにしておいて、その分「運」に振れば良かったかなと。


アカシャアーツ以外場所が余っていたので補助系にしました。
とりあえずアイテムなしでMPを回復できる術として「エナジードレイン」。
最高品質のステータス変化系補助スキルとして「ランダマイザ」と「ラスタキャンディ」。
中盤のボスに有効な相手が多かったので「テトラカーン」「マカラカーン」。
HPの低い仲魔がいたので「ドーピング」、場所が空いたし念のための回復スキルとして「メシアライザー」。

覚醒の力を覚えるところまでシナリオが進んだとき。
まさかの使える仲魔に回復スキル持ちが全然いないことに気付きメシアライザーを残すことに。
「もうさすがに要らないよな」とドーピングを抜きましたが。
テトラカーンかマカラカーンを抜くべきでした;;
高火力の万能全体スキルや貫通を使うボスも増えてきていましたし;;

テトラカーンとマカラカーンは最終的にはどちらも要らないので、空いたもう1枠には「バッドカンパニー」あたりを。
案外使えます。


と言うことで…。

アカシャアーツ
エナジードレイン
ランダマイザ
ラスタキャンディ
ドーピング
メシアライザー
覚醒の力
バッドカンパニー

ぼくの理想のスキル構成はこの8つでした。
後は最強装備を銀座の会員制ショップで集めて。
パラメータ上昇アイテムと防具強化アップを持っているだけ使う。

「力」重視主人公の、1つの完成形です。


松山勝弘(まつやままさひろ)
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第2章「海賊と天使と迷子」が始まりました。

ここからフィールドマップが出てきて。
ショップや展示室(ギャラリー閲覧)などの存在を確認。
拠点みたいな感じでしょう。

赤いマークはシナリオ進行イベントが起きる場所とのことでしたが。
…赤いマークだらけでした笑

2016-03-10-232638

その場に訪れるとイベント。
イベント後は青マークに変換。
青マークはシナリオ進行には直接影響のないイベントのようです(会話ばっかりですけど)。

とりあえず手前から順に赤マークを潰していけばシナリオが進むということですね。
1章から会話だらけで読み疲れてるんですけど…笑



松山勝弘(まつやままさひろ)
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