ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

お盆休みが終わっても毎日ゲーム! まさひろ 8月19日

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「視力低下」はゲームのデメリットとしてよく言われています。
長くゲームをし続けたいなら、視力低下への対策は必須です。

実はこの記事で挙げる対策は「視力低下の抑制」のみならず「視力回復」にも効果が期待できます


ゲームによる視力低下が起こるのはなぜか。
その理由は主に2つ。
ブルーライト」 と 「眼の筋肉の疲労」 です。

具体的なシーンとしては、

・ゲーム機本体やTV・携帯・PCなどのゲーム画面との距離が近い
・暗い環境にて明るい画面でゲームをする
・明るい環境にて暗い画面でゲームをする
・長時間ゲームをし続ける(ゲーム画面を見続ける)

などが挙げられます。
では対策を考えてみましょう。



まずは「ブルーライト」要因への対策です。
とは言えぼくが以前書いた記事「 」に記載のものと同じですね。
この記事を読んでくださった方には繰り返しになりますが、ブルーライトに関して詳しく知りたい方は専門家の記事などを検索してご参照ください。

画面から離れてゲームをする
~ものにもよりますが、携帯型で30cm以上、テレビ画面なら1.5m以上が目安です。

画面の明るさを落とす
~設定で画面の明るさを落とすだけでもブルーライトカットの効果があります。ゲーム機だけじゃなく、可能であれば携帯やパソコン、TVの明るさも落としてください。後述しますが落としすぎるのもNGです。

ブルーライトカットの眼鏡を身に付ける
~眼鏡の購入費がかかりますが、これが一番良い方法です。安ければAmazonなどで2,500円前後でも買えます。ぼくの使用しているものがこれです。休日に一日中ゲームをしていても、眼鏡なしでパソコンの画面を1時間見続けるより目が疲れないという実感付き。ちなみにフレームが顔に合ってないので付けすぎると鼻が痛いです。そういう面では専門店に足を運んで選んだ方が良いかもしれません。ちなみに度の入ったブルーライトカット眼鏡もあります。


これでゲームの長時間プレイにも対応できるようになりました。



次に「眼の筋肉の疲労」要因への対策です。
あまり知られていませんが、眼は筋力によって動いています。
焦点を合わせたり明暗順応したり、あらゆる視力は眼の筋肉の働きによるものです。
考えてみれば当然のことなのですが、特に考える機会がないとわからないものですよね。

筋肉が疲労するということは力を発揮できないということです。
眼の筋肉の疲労にも対策が必要ということはおわかりいただけたことでしょう。
まずはシーン別の対策です。
これは簡単ですね。

要は「部屋を明るくして離れてみてくださいね」ということ。
あらゆるTV番組の冒頭で出される注意書きと同じです。

注意すべきは「明るすぎる部屋で暗すぎるゲーム画面を見るのもNG」だということ。
これは勘違いする人も多いので気を付けてください。

「明るさ」への順応と「暗さ」への順応に対する眼の筋肉の使い方は真逆です。
縮むか伸びるかの違いです。

先ほどブルーライトへの対策で「画面の明るさを落とす」としましたが、落としすぎるのも逆効果なんです。
部屋のライトに合う程度に落としてください。


眼の筋肉のストレッチ」なども非常に効果的です。

運動をするときにも、筋肉を使う前と後でストレッチをするのは基本でしょう。
しなければ筋肉が悲鳴をあげるのは周知の事実です。
なのに「これから眼の筋肉を使うぞ!」というときにストレッチをしないのはおかしな話ですよね。

眼の筋肉のストレッチにはいろいろな手法があります。
細かいやり方などについては専門サイトや記事を検索してご覧ください。


他には「定期的に遠くを見る」のも良いでしょう。
これも眼の筋肉を休ませるために行います。
ぼくの場合は1時間ゲームやパソコンをするごとに20~30秒程度、窓から遠くの外を眺めています。
1時間に一度1分間遠くを見ろ。1時間に一度10分~15分目を休ませろ。
この辺りがよく言われていることですが、少々時間がもったいない気がして;;笑

みなさんも専門家の意見を参考にしつつご自身で判断してください。



ぼくはこの記事に挙げたすべての対策を行うだけで充分に効果がありました。

幼いころは両目とも2.0の視力がありましたが、一時期「右0.1 左0.4」まで落ち込みました。
これが対策を実践してから1年足らずで「右0.4 左0.7」まで回復しました。
現在は平均して「右0.5 左0.8」、最高で「右0.6 左1.0」をたたき出したこともあります。

そうです。
これらの対策は「視力低下を抑える」だけでなく「視力回復」にも効果があるんだという証明になりました。

理由は簡単です。
「眼の筋肉が疲労しているだけなら、その疲れを取ってやればまた使える」という理屈です。

もちろんその人の筋肉の度合いによって回復量には個人差が出ます。
ですが本来の目的は「視力低下」を防ぐことです。
少しでも回復すれば御の字、1.0を超えるくらい回復すればハッピーくらいに考えていればお釣りがきます。



ところで。
ここまでゲームによる視力低下の原因と対策についてお話してきました。
ここで少し気付くことはありませんでしたか?

「この視力低下の理由ってゲームだけが原因じゃなくね?」

こう考えた人もいるかもしれません。これ、ずばりそうなんです。


画面の明るさ、画面との距離、多くの人はゲーム画面よりもパソコンや携帯の方がこの問題と密接でしょう。

明暗に関するところでは、明るい部屋から暗い廊下に出るだけでもアウトということになります。
これは明るい部屋の中から暗い廊下を見る、暗い廊下から明るい部屋を見るということに繋がるからです。

「役に立つからやれ」とよく言われる読書でさえ距離が近いと視力の低下に結びつきます。

実際にぼくの視力が急激に低下したのは大学受験の高2~3のときでした。
この前は「右1.0 左1.2」はありました。
高1の、受験勉強に少し着手を始める前は「右1.2 左1.5」です。

もちろん高校に入ってからはゲームの時間は半減以下です(一日平均だと30分もしてません)。
当時うちにパソコンはなく、携帯も一日10分もいじってません。
TVでさえ平日で一日1時間、土日でも一日3時間程度でした。



だからと言ってゲームによる視力低下がなくなるわけではありません。
ですが「ゲーム=悪」「ゲームのみが悪」といった風習や考え方を少しでも変えていただければ幸いです。


これは逆に言うと、「ゲームによる視力低下にのみ対策を講じても意味をなさない」ということ。
長くゲームをし続けたいなら、ゲームのみならず他の視力低下要因への対策も必須なのです。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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生まれつきの運動能力を差し引けば、ゲームをする人はあらゆるスポーツに向いています。

ゲームで養われる「状況判断力」のたまものです。



ゲームの目的はクリアです。
「トモダチコレクション」など明確なゴールがゲーム自体に設定されていないゲームでもそうです。
この場合は自分なりにその時その時にやりたいことがあるでしょうからそこを達成していくのがクリアです。

クリアするためには今がどういう状態にあるのかを知る必要があります。
特にシューティングや格闘ゲームなどでは瞬発性をも求められます。


ゲームをするということはイコール状況判断の連続なのです。
これができなければクリアできないので、ゲームをしているだけで強制的に身に付いていきます。
ゲーム好きであればあるほど状況判断力が秀でるということです。



スポーツもまた状況判断の連続です。
自分を含めた味方や相手、審判や残り時間、点差、風、気候、コートやフィールドの具合、観客など様々な要素を見極めなければいけません。


ゲームでもこれだけの要素、これ以上の要素を要求されることはザラにあります。
ゲームで培った状況判断力はスポーツに充分応用が利くのです。

むしろゲームほどスポーツの頭脳面に役立つものもないでしょう。
そのスポーツのルールを知り、ゲームをしているように参戦することです。
相手の手を読み翻弄することさえも可能。
うまく自分の術中で事が進んだときの爽快感はゲームのそれと比較しても何ら遜色はありません。



普段からスポーツをしている人は、身体を休めている時間にゲームをして状況判断力を鍛えてみてはいかがでしょうか。





松山勝弘(まつやままさひろ)

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