ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

お盆休みが終わっても毎日ゲーム! まさひろ 8月19日

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カラーバス効果」とは。

何でも良いから一つの色を決める。例えば「赤」とする。決めた色を強く意識する
すると、普段通いなれている道でもその色のものばかりが目に付く。
「こんなところにポストなんかあったけ?」
「この店の看板って赤かったんだ」
などといった具合に。
毎日通る道でも、存在すら知らなかったものがたくさん見つかることもしばしば。

このように、今意識していることがよく目に付くことを「カラーバス効果」と言います。
別に色である必要はありません。



少し意識したくらいで本当にそんなに違うものなのかという疑問が生じたかもしれません。
これをゲームで考えてみましょう。

次の町に進むために洞窟を通っていたとします。
すると急に行き止まりに直面します。
でも今この洞窟を抜けないとシナリオが先に進まない。
ここで初めて洞窟を抜けるための策を探し始めます。
隠し通路はないか。
隠し通路探しに没頭します。
つい先ほど通ったばかりの道で見つけました。
先に進みます。
また行き止まりました。
隠し通路を探したら見つかりました。
同じ洞窟内に二つも隠し通路があったんです。
まだあるのではないかと疑いながら先に進みます。
今度は行き止まる前に隠し通路を発見しました。
やはりか。

どうでしょう。
似たような経験はありませんか?
いつも洞窟内で隠し通路などを探しながら進む人はいませんよね。
「この洞窟は特別なやり方でないと抜けられない」などの前情報がなければ、何も意識せずに洞窟内を進んでいくことでしょう。
意識していなかったからそこに怪しい壁があっても気づかない。
行き止まりによって初めて隠し通路を意識した。
だから今度は同じ道でも隠し通路を発見できた。
三度目は最初から隠し通路を意識していたからすんなり見つけられた。


隠し通路じゃなくても似た経験はあると思います。

落とし穴に落ちると下の階層に進めたりしないか。
爆弾や透けるアイテムなどで壁を通り抜けられないか。
ある決まったルートを通らない限り無限ループになる洞窟なのではないか。など。



「カラーバス効果」は逆に言うと、「意識していないことは目に付きにくい」ということ。

ぼくはゲームをしているとき、そこでしか発生しないイベントがあるのではないかと意識を集中させています。
「カラーバス効果」の利用ですね。
ただイベントにばかり意識が集中しているせいで、そこでしか手に入らない貴重なアイテムなどはよく見落としてしまいます。


「カラーバス効果」を有効利用しようとしたとき、自分の中で優先順位がどうなっているかが鍵となりそうですね。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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ゲームで理解する○○

といきなり言われても、ゲームで何を理解するのかという話ですよね。



この○○の部分には例えば「経済学」であり例えば「心理学」でもあります。
そう、いろいろな分野の学問をゲームになぞらえて学びましょうという主旨です。

ネットで記事を見たりする分には別に問題はないけど紙の本を読んで勉強するというのが苦手な方。
その中でも特にゲームをする人向けのコンテンツですね。


○○の部分のリクエストがあればいつでも受け付けます。

が、あくまでもぼくが読書して学んだ(理解した)ことを書いていくことになるという点にご注意。
各分野の専門家であるというわけではないので、深くまたは詳細に学びたい方は直接専門家の話を聞いたり専門書を読んでください。
興味があるけど手を出せていない分野を学ぶ導入編くらいにお考えいただければ。

また、リクエストによっては(例えば2015/7/15現在「天体学」や「哲学」など)これから学ばないといけないので記事公開にまで時間がかかるやもしれません。
難易度が高すぎたり専門家でさえ未開拓の内容であったりなど、場合によっては取り扱うことができないこともご了承ください。



ハードルをぐんと下げたところで笑
ゲームで理解する○○シリーズは様々なジャンルに関して展開していきますので、こうご期待ください。





松山勝弘(まつやままさひろ)
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