ゲームは脳力・能力をアップさせる至高のエンターテインメント ――― ゲームをすると馬鹿になるなんて言わせない

ゲームには世間が思いもよらない様々なメリットがあります。 おもしろい・たのしい、それだけじゃない。 ゲームが学びや脳力・能力アップの「ためになる」ことを知ってほしい。 さあ、ここからは「ゲームの時間」です。

お盆休みが終わっても毎日ゲーム! まさひろ 8月19日

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前回更新時より変更された点
・ランク外枠に1作追加


これは、
ぼくがプレイしたことのあるゲームの中で、
ぼくがおすすめしたいと思ったゲームを、
ぼくが勝手におすすめ紹介するものです。


※この記事はPS4ソフトのみのランキングです。
※新たにおすすめしたいゲームが増えた時点で更新します。
※現在、ランキング記事はNintendo Switch、PS4、3DSPS Vitaの4つです。
※複数ハードで発売されているゲームは他ハードのランキング記事に載せている可能性があります。


【PS4ソフト おすすめゲームランキング】(計30作以上プレイ)

1位 戦場のヴァルキュリア4

征暦1935年、連邦と帝国に二分されたヨーロッパ大陸。
圧倒的な劣勢を覆すべく連邦が取った大反攻作戦。
仲間との絆、託される想い…様々な犠牲の下、成し遂げる意志を試される。


(↑画像クリックでAmazonのレビューも確認できます)

ヨーロッパにおける大戦を題材としたシミュレーションRPG。登場キャラたちの想いや成長を中心に、雰囲気を出しつつまじめに取り扱っている。シナリオ内容だけでも手に取って損のないほどよくできている作品でした。ですが、このゲームをランクインさせた理由はその戦闘システムにあります。
自ターンと敵ターンが交互にやってきて、各ターンに決められたCPを消費し、アクションシューティングゲームのように戦場で味方ユニットを動かしていく(行動中はAPというゲージが消費されていき、APが0になったらそれ以上動けなくなる)。動いている最中、敵の視認範囲および攻撃射程距離内にいると、リアルタイムでガンガン攻撃されてしまう(逆に敵ターンであれば近付いてくる敵に対して勝手にガンガン攻撃を仕掛けます)。ここで、行動コマンド(ターゲットモード)を出せばお互いの動きがいったん中断。敵の種類や配置などに応じて、手持ちの銃で撃つか、手榴弾で吹っ飛ばすか、はたまた味方歩兵や戦車を回復したりなどの選択をします。もちろん、土嚢や壁に隠れたり死角から攻めたりと、うまくユニットを動かすことも重要です。
各兵には種類があります。例えば偵察兵はAPが多いため移動可能距離が長く、突撃兵は対人戦闘に長けている。遠くから狙える狙撃兵に、狙撃兵ほどの射程距離はないけど、攻撃が放物線上の軌道をたどるため障害物越しに攻撃できる擲弾兵など。ついでに1~2台しか出撃させられないけど火力も耐久力も高い戦車や、味方歩兵をまとめて移動させられる装甲車といった変わり種もあります。どのユニットをどの位置にどれくらい配備するか、どこに移動させ何をさせるのか。1ターンに同じユニットを何度動かしても良いのですが、動かすたびにそのターン中のAP最大値が減り移動可能距離が狭まるので、1人に特攻させるか全員で少しずつ戦線を上げて行くかと、考えることは多岐にわたります。他にも、物陰に隠れて回復を図ったり、ピンチの味方を撤退させCP消費で新たな味方を召還したり。CPを多く消費して特殊な命令(全体防御アップや1人の対人攻撃アップなど)を下すことも可能。余ったCPは次のターンに繰り越せる(上限あり)ため、CPのやり繰りもしつつ、準備が整ったら一斉攻撃するといった作戦もありですね。
といった具合に、シミュレーション戦闘のシステムが独特で、面白さも光っている作品です。そしてこのシステムを最大限活かすようなマップ構造や、敵ユニットの配置がまた絶妙。ここに敵がいたら嫌だなあとか、あそこを確保できたらかなり有利に戦えるとか、そういった場所にもよく敵兵がいたりします。でもしっかりと考えながら行動を取っていけば着実に対処できる。歯応えは確実に感じさせつつ、嫌になるほどには難しすぎない、このバランスが見事でした。頭を使うゲームが好きな方には特におすすめできます。


2位 ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて

悪魔の子と呼ばれた勇者。
勇者にまつわる伝説の謎を解き明かすため冒険の旅に出る。
そしてふたたび、「勇者の時」が動き出す。


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ドラゴンクエストシリーズの完全新作ナンバリングタイトル!これだけでも期待値が高くなってしまうところですが、その期待を凌駕する、素晴らしいシナリオ内容でした。本来なら無視されそうなちょっとしたことにまで意味があったりして、「そういうことだったのか!」と、驚きの連続。さらに嬉しくて涙、悲しくて涙と、しっかりとロールプレイングもさせてもらえました。
ファンを楽しませるドラクエらしさもしっかりと押さえられていましたが、PS4版はドラクエらしさよりもこのゲーム自体の面白さをより味わえる作りだったように思います。グラフィックの美しさもさることながら、イベントムービーではキャラの細かい仕草や表情まで表現されているのが印象的でした。そのため3DS版以上にシナリオに没入してしまい、キャラへの感情移入もしやすい。本作の素晴らしいシナリオ内容を十二分に堪能できるでしょう。
ぜひともネタバレなしでプレイしてほしいためあまり具体的には書けませんが、絶対的なおすすめ度です!PS4版にしかない要素、3DS版にしかない要素がそれぞれあり、どちらもすごく面白いため、時間のある方はどちらもプレイしてみてください。どちらかのみなら、ドラクエファンの方にはぜひ3DS版を、ドラクエファンではない方やシナリオに没入したい方にはPS4版をおすすめします!(今後発売予定のNintendo Switch版のプレイ予定は今のところないため、比較は割愛します。)


3位 ペルソナ5

悪い大人を改心させる!
痛快な怪盗ライフ!
ペルソナの力を駆使して、腐った心を盗み出せ!


(↑画像クリックでAmazonのレビューも確認できます)

シリーズファンには待望だった、ペルソナシリーズの最新作。怪盗をテーマとして繰り広げられるシナリオですが、ペルソナシリーズらしさも出しつつ、今作は今作できっちりと締まっていました。少し無理やりな部分もあって個人的には前作や前々作には劣ると感じていますが、意外性のある(完全に裏をかかれた)部分があったり盛り上がりどころもこしらえていて、総合的には優れた内容です。
物語の進行は、強制イベントのある日を除き、1年間の期限の中で毎日自由に行動を選択できます。普段は学生生活で授業を受けたりバイトをしたり、バッティングセンターや釣り堀に行ったりゲームで遊んだり、他にも怪盗に必要なアイテムを制作したりなどできることは様々。そしてもちろん、本懐の怪盗行為をしにダンジョンへ突入するのも良しです。
ダンジョンは、マップの見た目や構造、侵入経路やシステム・演出まで、今自分は怪盗をしているんだとしっかり疑似体験させてくれる出来でした。ただそれ故に少し複雑だったり難解な部分もあります。人によっては楽しいとは捉えず面倒くさいと感じてしまうかもしれません。
戦闘は、敵の弱点を突いたりクリティカルすればチャンスが広がり、逆ならピンチに陥ります。基本は主人公たち人間が戦い、各個が持つ「ペルソナ」という能力が、キャラの使用できるスキルに寄与します。主人公のみ複数体のペルソナを所持することができ、戦闘中にペルソナチェンジしながら戦うことも可能。対峙している敵と交渉して直接仲間にしたり、所持しているペルソナ同士を合体させて新たなペルソナを生み出すなどして、より強い戦力を整えて行きます。パーティー編成以上に主人公のペルソナ作りが鍵です。図鑑もあるのでやり込み要素でもあります。戦闘難易度はNORMALでも高めですが、メニューからいつでも切り替え可能。ただ今作はダンジョン攻略中の回復が容易ではないため、シリーズ初心者の方は最低難易度まで下げないと難しいかもしれません。一度ダンジョンに入ると、出るときに一日を消費するので、こまめにダンジョン外に出て何度も入り直すというのを嫌う人もいるでしょう。そういう方は、引き継ぎ周回プレイはともかく、1周目は難易度を下げてプレイすることも考えてみてください。
総じて見るとすごく面白い作品ではあるのですが、ランキングを少し下げた理由は、戦闘含むダンジョン攻略の難易度のほかに日常のマップの複雑さにあります。主な場所には一度行ったことがあればメニューからジャンプして行けるのですが、初めてのときや、そこから少し歩きで行かないといけない場所だったりすると方向音痴のぼくには訳が分からなくなることもあり…。店もあちらこちらに大量に存在していて、その多くは最初から最後までまったく利用する必要のない場所だったりもするので、よく使う店が確定するまではどこに何があったっけと頭がこんがらがってしまいました。今作は大都会の東京が舞台なのでマップは仕方がないにせよ、利用可能な店の数はもう少し減らしても良かったんじゃないかなと思います。
と、一応気になる点も書いておきましたが、それでも躊躇せずランクインさせるほどには面白い一作です。シリーズ初めての方でも、もし迷ったならプレイしてみてください。


<ランクインまであと一歩!>

-魔女と百騎兵2 > アクションRPG
~戦闘の操作性や難易度バランスが優れている。歯応えがあって楽しいが、敵の種類が少ないのが特にもったいない。シナリオももう二捻り。


-戦場のヴァルキュリア リマスター > シミュレーションRPG
~「戦場のヴァルキュリア4」と紹介文がほぼ同じなため割愛。4がシリーズ初プレイで、別のストーリーや違うマップでの戦闘を楽しみたいという方にお勧め。


-ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ > RPG
~ストーリーもなかなか良く、サクサク進めることもじっくり時間をかけることもできる戦闘システムはどちらも奥が深く面白い。ただ好みが大きく分かれそうだと思ったためにランク外枠に。




松山勝弘(まつやままさひろ)
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過去記事を少しでも簡単に探せるようにするためのまとめ記事です。
カテゴリー別に振り分けています。

※本ブログ内で書いたプレイ日記カテゴリ「<PS4>竜星のヴァルニール」のリンクのみとなります。
※すべて時系列です。


-ゲーム評価・感想(1)

<PS4>竜星のヴァルニール 評価と感想


-ボス戦(15) ※難易度HARD

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.シルフガンデ 全員ファイアソードを使えるようにしておくと楽」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「聖域の洞窟、最奥にてボス戦!確実に高火力を用意しておく」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.フォムレナード サポートキャラに蘇生や回復スキルの習得を」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.エクレイプス 味方のHP最大値アップや蘇生スキルの用意を」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.グランポロス 部位は無視して本体まっしぐらが妥当か」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.レイムナント 3回行動も、全員を別々の階層に配置しておけば問題なし」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.ゲィン・ゾーラ 火力アップの補助スキルも用意しておこう」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.エンジエルマ 多い行動回数に反して火力が低いため楽勝な相手」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.アウンディヲン 即死スキルを使う部位は全力で破壊しにいく」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.ソフィーティア 2つの部位は両方とも破壊した方が良い」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「間章 星の胎内へ」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.ザインギルス 補助スキルで余裕を作って戦う、念のために麻痺対策も」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「ノーマルエンド、星の胎内にてラスボス戦より一つ手前のボス戦」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「トゥルーエンド、ノーマルエンドのラスボス戦!」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「VS.アルトラム=デオ 中層部位さえ壊してしまえば楽な相手」


-ダンジョン探索(13)

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「裁きの森を探索 最初の戦闘チュートリアル後のダンジョン探索開始」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「聖域の洞窟を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「狂いの森を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「北の星殿を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「呪縛の荒野を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「南の星殿を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「贖罪の荒野を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「地下道を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「死の森を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「西の星殿を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「神域の洞窟を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「星の胎内を探索」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「クリア後ダンジョン、東の星殿を探索」


-システム関連(6)

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「最初の戦闘とチュートリアル」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「因子核ごとにスキルツリーが存在する」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「拠点に到着、クエストとショップ利用が可能に」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「第三章開始、拠点では新たに2つの施設が解放される」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「新施設・妹部屋が解放、適度に竜の血や肉を与えよう」

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記 「エンド分岐、各ヒロインエピローグ、クリア後に関して」


-その他プレイ日記(1)

<PS4>竜星のヴァルニール プレイ日記・最終回 「レベル99を目指して、クリア後の効率的なレベル上げ」



竜星のヴァルニール - PS4
コンパイルハート
2018-10-11

松山勝弘(まつやままさひろ)
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